約 3,104,471 件
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/716.html
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 対応機種 Wii Wii U Windows ニンテンドー3DS 発売日 2012年8月2日 開発 SQUARE ENIX 販売 SQUARE ENIX ゼネラルディレクター 堀井 雄二 キャラクターデザイン 鳥山 明 音楽 すぎやま こういち ディレクター・シナリオ 藤澤 仁 シナリオスタッフ 成田 篤史 内川 毅 横田 千恵 石川 文則 森 健二郎 前場 美里 上村 あも 小室 めい 鈴木 更 落合 美幸 手嶋 晋作 プランナーチーフ 齋藤 力 吉田 直樹 バトルプランナーチーフ 安西 崇 バトルプランナー 佐藤 光 小澤 直美 黒田 洋一 山崎 香子 森山 素子 早乙女 岳 ライブプランナーチーフ 石山 貴也 ライブプランナー 佐藤 圭 原田 健一 平田 望 守谷 宏毅 橋爪 友希 イベントプランナーチーフ 田中 瑞枝 片岡 正博 イベントプランナー 横山 文子 飯塚 瑞希 磯部 祐一 黒木 秀和 前田 健夫 加藤 涼子 森本 幸恵 竹内 和人 ワールドプランナーチーフ 青木 和彦 ワールドプランナー 廣瀬 臣晃 松井 慎吾 高橋 壮大 鈴木 誠 中川 祐一 李 香純 テクニカルディレクター 青山 公士 リードプログラマー 西岡 信賢 フレームワークプログラマー 稲葉 祐介 森山 朋輝 齋藤 将之 森本 浩尉 山本 啓介 日野 雄一郎 岩崎 広義 バトル&ワールド 村田 倫明 バトルプログラマー 勝目 佳孝 スリーソンバット・ プリーチャヤー 横澤 剛志 神保 光太郎 ワールドプログラマー 野久保 公朗 笠原 博司 北村 元 GFXプログラマーチーフ 上嶋 高志 GFXプログラマー 山口 明宏 小方 悟史 吉川 裕之 許 天元 青木 俊充 横田 義弘 羽生 正志 伊藤 貴徳 メニュープログラマーチーフ 兎澤 一敏 メニュープログラマー 佃 皇治 鈴木 彰 前田 憲吾 松野 俊明 古平 敏志 草野 智広 イベント&メニューシーケンス 戸塚 康一 プログラマーチーフ イベントプログラマー 藤田 光昭 松本 悠太 古林 雅俊 佐藤 大輔 大津 善郁 本間 幸治 桑原 泰雄 後藤 誠 メニューシーケンスプログラマー 竹内 英明 中村 祐二 林 宏晃 大橋 一勝 WiiU版プログラマーチーフ 嶋田 章生 WiiU版プログラマー 着崎 信也 横沢 和明 中村 翔 中島 逸人 オフラインモード 紙山 満 プログラマーチーフ オフラインモードプログラマー 松本 雄二 臼井 裕彦 ライブプログラマーチーフ 古橋 昌和 ライブプログラマー 村上 和久 加藤 正浩 ローカライズプログラマー 片野 尚志 ネットワークスーパーバイザー 中嶋 謙互 Webテクニカルディレクター 縣 大輔 Webプログラマー 滝本 清文 Web運営プロデューサー 潮田 太一 Web運営プランナー 土井 宏之 Web運営プロモーター 岩城 史和 アートディレクター 中津 英一朗 カットシーンディレクター 佐藤 十蔵 カットシーンリードアニメーター 桃井 就介 カットシーンデザイナー 加藤 育 飯塚 義明 田中 淳 木村 和弘 川口 光晴 秋葉 宏行 金元 佑輔 山本 絵理 柿澤 誠 武元 太朗 奈古屋 恵 松田 功 松原 浩太郎 廣岡 啓太 片山 和久 甲斐田 亮一 日野 泰秀 安田 拓二 ストーリーボード 金田 伊功 上妻 晋作 中沢 数宣 北野 義宏 黒沢 守 緒方 光太郎 アートデザイナー 山口 龍 深萓 和弘 廣田 良寛 浅野 雅世 平尾 僚 宮本 由香 筒井 美佐子 近藤 亜希子 田邉 幸子 多々良 益弘 富安 健一郎 サブリードキャラクターデザイナー 八木下 誠 進藤 要 小松 大輔 町田 幸寿 キャラクターデザイナー 天野 尚 光浪 正彦 諏訪 秀一 高橋 慶一郎 永廣 幸嗣 荒木 マイ子 川口 さゆり 市川 真莉子 松本 敏章 鉢蝋 育実 渡邉 幸代 伊東 優子 松田 圭子 澤田 留美子 山川 善生 利長 敦史 本木 正人 菰田 規之 川瀬 智保 砂山 幸助 加藤 誠 三林 仁美 塩田 雄一 土屋 みのり 土屋 美奈子 リードバックグラウンドデザイナー 森田 英明 リードハウジングデザイナー 長岡 紀文 サブリードバックグラウンドデザイナー 三浦 勝己 浅見 光宏 檜山 佳子 富脇 武 丹下 俊也 バックグラウンドデザイナー 青木 泉 寺田 冴子 古澤 真由美 長谷川 英子 菅野 容子 小室 裕子 星野 哲也 菊池 美那 讃岐 雄一 長野 賢司 岡本 竜大 成毛 宏行 小野 健太郎 丸山 一馬 家中 伸 相内 久幸 東海林 徹 祝田 俊一 能登 絵美 加藤 玲野 濱田 雅子 鈴木 利将 佐藤 嘉武 佐野 宏之 リードメニューデザイナー 西村 晶 サブリードメニューデザイナー 石山 榮子 メニューデザイナー 家路 教幸 永田 大輔 西村 淳一 今田 佳菜子 リードモーションデザイナー 早乙女 弘明 和田 勝行 サブリードモーションデザイナー 内田 覚 唐沢 華恵 高木 和博 モーションデザイナー 坂 三枝子 川原 武将 石川 智弘 堀 竜将 北市 玲子 畠 祐貴 勝部 善之 井出 義晃 菊池 智幸 岩間 祐弥 見上 華奈子 八木 亮介 山内 太郎 今村 陽介 太田 友基 新井 友之 柳瀬 弘人 長谷川 明子 佐々木 健太 リードビジュアルエフェクトデザイナー 三舟 二郎 サブリードビジュアルエフェクトデザイナー 鈴木 光 ビジュアルエフェクトデザイナー 遠藤 直人 島岡 仁美 西田 記子 山中 大生 渡邊 知美 山之内 みどり 霜鳥 悠 山本 ひかり 山本 篤 リードサウンドエディター 阿部 優美 サウンドデザイナー 瀬田 幸弘 齋藤 祐輔 後藤 譲太 菅沼 篤 サウンドシステムエンジニア 矢島 友宏 サウンドプログラマー 笠原 直 土田 善紀 南 明宏 西松 優一 プロジェクトマネージャー 濱本 一希 プロジェクトアシスタント 栄 優子 アソシエイトプロデューサー 亀井 良典 アシスタントプロデューサー 浅倉 恵 竹内 健太 プロジェクトアシスタント 徳田 美智世 デザインセクションマネージャー 荒木 竜馬 モーションアクター 倉貫 匡弘 福井 裕佳梨 森田 猛虎 稲宮 誠 谷山 尚未 管弦楽東京都交響楽団 指揮すぎやま こういち 録音宮下 雄二 サウンドデザイナー 松尾 早人 松尾 千代子 モーションキャプチャーグループ MCグループマネージャー 南 裕貴 MCスタジオスーパーバイザー 久米 信明 リードモーションキャプチャーアーティスト 木部 裕明 モーションキャプチャーアーティスト 金 漢錫 作山 豪 浅野 公佑 森本 拓弥 日下 純 アシスタント 深渡瀬 美紀 モーションキャプチャーコーディネーター スペシャルサンクス 青木 彩華 岩神 崇博 河田 彩香 伊藤 有希 平野 幸恵 櫻木 舞 チーフ・クリエイティブ・ムービーディレクター 生守 一行 ヴィジュアルワークス部ジェネラルマネージャー レイアウト&プリビズスーパーバイザー 本多 宏行 桑原 弘 レイアウト&プリビズアーティスト 井上 吾一郎 渡久地 憲一 キャラクターモデリング スーパーバイザー 湯浅 健 キャラクターモデラー 國分 守泰 堀米 奈緒美 浜島 昭夫 浅井 孝文 船戸 俊秀 伏江 充晴 キャラクターテクニカルスーパーバイザー 茂木 章人 千田 量久 キャラクターテクニカルディレクター 河原井 康友 西村 靖弘 セット&プロップス モデリングスーパーバイザー 齋藤 邦明 セット&プロップス モデラー 蒲原 博 西村 崇史 西中 寛 王 静 柿坪 巧彌 堀井 賢二 アニメーション スーパーバイザー 庄司 みお 沢田 裕貴 アニメーター 村上 ひかる エフェクトスーパーバイザー 白壁 聡一 エフェクトテクニカルディレクター 山尾 正典 ライティング&コンポジティングスーパーバイザー 藤原 浩 ライティング&コンポジティングアーティスト 溝口 英樹 難波 功 エディター小島 佳一 チーフプロダクションエンジニア 宮崎 圭介 プロダクションエンジニア 朴 基恒 プロダクションマネージャー 石川 圭介 プロダクションオフィスマネージャー 那須 真紀子 村田 和華子 スペシャルサンクス 重松 直也 大硲 敦志 作美 良平 竹内 寛士 壇浦 悠基 島添 聡 テクニカルデザインスーパーバイザー 皆川 裕史 テクニカルサポート 坂田 新平 坂本 厚史 鈴木 健夫 佐土原 武史 安藤 伸樹 香取 将人 スペシャルサンクス 沖田 英子 永松 滋 登尾 謙一郎 金子 裕恭 田中 啓介 山本 泰弘 小山田 衛 鈴木 宏和 田中 智彦 岡部 浩之 榎本 文明 星川 夏子 阿比留 優子 植村 和美 軽部 優 齋藤 亮太 小室 茂伸 海老沼 宏之 西松 優一 南 明宏 成田 正美 秋山 浩範 杉谷 郁里 中村 奈津江 阿部 誠 藤田 承 黒田 順子 齊藤 真理子 荒牧 岳志 吉田 和人 佐々木 隆典 上中 直人 高木 啓太 篠原 康廣 中里 尚義 浜口 直樹 秋山 淳 池田 修一 岩渕 威 遠藤 剛 香川 智 渋谷 英樹 玉井 進太郎 千葉 知樹 保志名 大輝 高畠 成子 田代 和義 村河 良一 小谷 克仁 村田 琢 橋本 陵太郎 北瀬 佳範 コーポレイト・エグゼクティブ 西角 浩一 ジェネラルマネージャー 三田村 基晴 シニア・マネージャー 只浦 奈央子 マネージャー 立岡 雅也 森 竜也 エンジニア 笠井 一弘 松戸 健一 妻木 健二 島田 直人 浜平 仁 堀井 和行 村上 博信 平中 誠徳 廣木 聡憲 野崎 真央 申 光虎 長尾 優 汪 洋 田島 理裕 中田 康敬 岩崎 隆 謝 正宇 佐藤 卓思 高橋 啓介 渡邉 充 外門 創 高梨 哲也 小池 大介 山田 宜史 田坂 圭 森田 誉志 野島 貴英 春山 久夫 島田 太郎 早坂 智宏 礒 聡隆 コーディネーター 村田 香絵 長沼 貴子 山口 綾乃 中澤 久美子 須藤 久美 マネージャー 大澤 誠昭 プランナー 井手 雅人 プログラマー 岡本 浩実 大日方 忠道 木崎 権 許 競 デザイナー 及川 和弘 藤井 竜夫 パブリッシャー 松田 洋祐 和田 洋一 本多 圭司 エグゼクティブプロデューサー 田口 浩司 エグゼクティブプロデューサー 三宅 有 (ドラゴンクエストシリーズ) プロデューサー 齊藤 陽介
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6627.html
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 機種 オリジナル:PS4, 3DS DQ11S:NS, PS4, Xbox1, PC 作曲者:すぎやまこういち ゲームサウンドディレクター:佐野信義 サウンド制作 プランナー:片岡真悟、平尾完爾 リードミュージックプログラマー:村井歩 ミュージックプログラマー:本多高士、木村嘉明、石田宣子 アドバイザー:宮永英典 開発元:オルカ(PS4),トイロジック(3DS) 発売元:スクウェア・エニックス 発売日:2017年7月29日(オリジナル),2019年9月27日(NS).2020年12月4日(S版PS4,Xbox1).2020年12月5日(PC) 概要 2つのゲーム機種により異なる内容が特徴となる「ドラゴンクエスト」シリーズ11作目。 プレイステーション4版のオリジナルでは完全3Dのみだが、ニンテンドー3DS版及び『S』では3Dモードと2Dモードの2種類がある。 3DS版はすれちがい通信に対応しており、3DSとSには過去の「ドラクエ」シリーズを基にしたヨッチ村の冒険の書の世界が存在。 シリーズの過去作の曲が散りばめられるように使用されているだけでなく、至る所に過去作オマージュが散見される。 2019年には『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が発売。 冒険の書の世界にて、スーファミ以降の作品の世界にファミコン風のアレンジが新たに追加された。 (前作:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 次作:ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎 スピンオフ:ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤) 収録曲 曲名 補足 順位 序曲XI オープニングムービー 第15回997位第2回オープニング101位 冒険のはじまり プロローグ 勇者は征く フィールド曲 第12回497位2017年36位 にぎわいの街並 デルカダール城下町など 2017年221位 穏やかな村 ナギムナー村など 穏やかな村の夜 村の夜キャンプ 勇者の凱旋 イシの村からの旅立ち、各地の事件解決時など 山奥の隠れ里 イシの村 勇者出撃 勇者のつるぎ作製イベント時渡りの迷宮(3DS版) 荘厳なる王宮 城夜バージョンあり オーレ!シルビア! シルビアのテーマ 2017年38位 天空魔城 天空魔城、奈落の冥城 暗黒の魔手 六軍王登場イベントなど 破壊を望みし者 ウルノーガ戦 空飛ぶ鯨 飛行時(ケトス覚醒前) 2017年100位 ひるまぬ勇気 通常戦闘曲通常戦闘はショート版、イベント戦闘ではロング版が流れる。 第12回181位(通常)第14回910位2017年24位通常戦闘曲65位 レースバトル サマディーのウマレース 2017年170位ミニゲーム49位 果てしなき死闘 ボス戦闘曲 2017年146位 未知なる洞窟 霊水の洞くつなどの自然系ダンジョン 神秘へのいざない 神の岩などの屋外ダンジョン、古代図書館 騎士道を我が胸に シルビアとファーリスのイベント、グレイグ加入イベントなど 愛のこもれび 命の大樹など 第12回223位第14回709位泣き曲60位2017年9位 魔法使いロウ あらすじ 時の祭壇 忘れられた塔 神話の里 神の民の里 窮地を駆ける 汎用ピンチ曲 希望はいずこへ 最後の砦など 黄昏の荒野 廃墟 暗闇の回廊 デルカダール神殿、壁画世界などの遺跡系ダンジョン 生死を賭けて ラスボス戦 英雄たちの帰郷 エンディング 過ぎ去りし時を求めて 真のエンディングそして伝説へ~広野を行く~果てしなき世界~おおぞらをとぶ~この道わが旅~そして伝説へのメドレー 泣き曲152位 過去作からの流用曲 序曲のマーチ タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 街の人々(名前入力) 冒険の書「ドラゴンクエストI」より はめつの予感 プロローグドラゴンクエストVより パストラール~カタストロフ プロローグ「ドラゴンクエストII」より 聖 導きの教会「ドラゴンクエストV」より 回想 過去の回想など「ドラゴンクエストIII」より ジパング ホムラの里「ドラゴンクエストIII」より まどろみの中で 大樹の根を調べたときの回想など「ドラゴンクエストIII」より 王宮のトランペット メダル女学園ドラゴンクエストVより 対話 プチャラオ村などドラゴンクエストVIIIより 大聖堂のある街 聖地ラムダなどドラゴンクエストVIIIより 敢然と立ち向かう グランドネビュラ習得イベントドラゴンクエストVIより 戦いのとき ネルセンの最終試練SFC版「ドラゴンクエストIII」より 哀愁物語 バクーモス撃破後イベント「ドラゴンクエストV」より ムドーの城に向かう 勇者の剣完成イベント天空魔城突入イベント「ドラゴンクエストVI」より 冒険の旅 フィールドBGM/終盤ドラゴンクエストIII」より おおぞらをとぶ 飛行時(ケトス覚醒後)「ドラゴンクエストIII」より 第12回616位 勇者の挑戦 裏ボス戦「ドラゴンクエストIII」より 哀しみを胸に 悲しいイベントシーン「ドラゴンクエストVII」より ずっこけモンスター フールフール戦などDS版「ドラゴンクエストV」より 栄光への戦い・生か死か 仮面武闘会「ドラゴンクエストIV」より コロシアム楽屋 グロッタの街のコロシアム控え室「ドラゴンクエストIV」より コロシアムスタンド グロッタの街のコロシアム「ドラゴンクエストIV」より フォークダンス ナギムナー村の祭り「ドラゴンクエストVI」より 精霊の冠 白の入り江「ドラゴンクエストVI」より 鎮魂歌 味方全滅冥府「ドラゴンクエストIII」より 高貴なるレクイエム アーウィンの死「ドラゴンクエストV」より スライムがんばる マジスロ・合体チャレンジチャンスBGM「スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団」より 『S』追加曲(仮曲名) 戦いのとき 8bit 「ドラゴンクエストIII(SFC)」より 洞窟に魔物の影が 8bit 「ドラゴンクエストV」より 戦火を交えて 8bit 街は生きている 8bit 王宮にて 8bit 「ドラゴンクエストVI」より 勇気ある戦い 8bit 迷いの塔 8bit 木洩れ日の中で 8bit 迫り来る死の影 8bit 「ドラゴンクエストVII」より 血路を開け 8bit トゥーラの舞 8bit 対話 8bit 「ドラゴンクエストVIII」より 雄叫びをあげて 8bit この想いを・・・ 8bit 天の祈り 8bit 「ドラゴンクエストIX」より アレンジ309位 負けるものか 8bit 酒場のポルカ 8bit 村人たちのおしゃべり 8bit 「ドラゴンクエストX」より サウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて 交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて レコード版。 関連動画 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PlayStation®4版プロモーション映像』 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ニンテンドー3DS版プロモーション映像』
https://w.atwiki.jp/dqjpn/pages/11.html
金田一の被害者叩く奴を見下した暇人の構ってちゃんのリアルクズはおみくにナイフでメッタ刺しにされて死ねばいいんじゃないかなー? アニヲタWikiでコナンの犯人の刑の話した奴は呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ
https://w.atwiki.jp/dqonline10/
ドラゴンクエストⅩの攻略wikiです 公式サイト ドラクエ10の攻略wiki 編集は基本自由です 各種攻略本とゲーム内情報を元に編集していきたいと思います イベントなどの情報 7月21日発売の7Vジャンプ2012年9月号にて、Vロン盾と元気玉が入手できます 最新4GAME記事 交響組曲「ドラゴンクエスト」の全シリーズ演奏会が4月から1年を通して開催決定 「ドラゴンクエストX」,バージョン4.2はイケメンオーガ王子が登場する「赤き大地の双王子」。「超ドラゴンクエストX TV in 超会議2018 出張版」レポート 「ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン」,エテーネ王国の「空中庭園」と王家に縁のある3人のキャラクターを紹介 「ドラゴンクエストX」の映像化プロジェクト「冒険者たちのきせき」が始動。第1弾のオリジナルアニメ「名前の想い」が公式サイトで公開 「ドラゴンクエストX」の「DQXTV 夏祭り 2017出張版SP」が開催。バージョン4の発売日や「大魔王ゾーマ」イベントなど最新情報が明らかに 「ドラゴンクエストXオンライン」5周年記念の「アストルティア生誕祭」を開催 「ドラゴンクエストXオンライン」のLINE公式スタンプが配信スタート 「DQX」PS4版/Switch版の発売日やβテストの応募開始などが告知された「ドラゴンクエストX TV出張版 in 大阪」とイベント会場の様子をレポート Nintendo Switch版「ドラゴンクエストX オンライン」が2017年秋に発売。Wii版のプレイヤーは無料でアップグレードが可能に 「ドラゴンクエストX」に登場するタロットが実物のカードに。特典アイテムコード付きで4月下旬に発売予定 今日のアクセス - 合計のアクセス - ドラクエ10 ドラクエⅩ ドラクエX ドラゴンクエスト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1910.html
バージョン7.1『ゆりかごの守り人』に関する記述は2024年8月10日より可能となります。 このページでは本体である 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』と、以下追加パッケージ 『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』 『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン』 『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』 『ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン』 『ドラゴンクエストX 天星の英雄たち オンライン』 『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』 以上の記事を取り扱っています。 記事名の変更等は現在のところ見送りとなっています。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 2023年10月現在も続く問題点 2023年10月現在、アップデートによって修正された過去の問題点 ハード別の問題点 総評 関連作品 余談 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 【どらごんくえすとてん めざめしいつつのしゅぞく おんらいん】 ドラゴンクエストシリーズ ジャンル MMORPG 対応機種 WiiWii UNintendo Switchプレイステーション4Windowsニンテンドー3DS 発売・運営・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 【Wii】2012年8月2日【WiiU】2013年3月30日【Win】2013年9月26日【3DS】2014年9月5日【PS4】2017年8月17日【Switch】2017年9月21日 定価 【Wii/WiiU】6,980円 → 3,980円【Win】3,980円【3DS】3,800円(*1)【PS4/Switch】4,800円【追加パッケージ】3,800円(*2) 利用料 【Wii/WiiU/Switch/Win】30日 1,000円(税込)(*3)【PS4】30日 1,500円(5キャラコースのみ)(各税抜)【3DS】3日 350円/6日 650円/30日 1,500円(各税抜) 追加パッケージ 【眠れる勇者】2013年12月5日【いにしえの竜】2015年4月30日【5000年の旅路】2017年11月16日【いばらの巫女】2019年10月24日【天星の英雄たち】2021年11月11日【まどろみの少女】2024年3月21日 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 Wii版は2017年11月15日サービス終了WiiU/3DS版は2024年3月20日サービス終了 判定 なし ポイント シリーズ初のオンラインゲーム自分の好きな順番でストーリーを攻略できる任天堂据置機としては初のクロスプラットフォーム 概要 説明不要の国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリング第10作。 その内容はタイトルの通りシリーズ初のオンラインゲーム(MMORPG)。 製作・運営はスクウェア・エニックス内製。制作を外部に委託してきたシリーズとしてはこの点も初めて。 所々にDQらしいゲームシステム作りが行われている一方で、基本的なゲーム内容はMMORPGのそれであり、このことは発売前からサービス開始した現在に至るまで強い賛否両論を呼んでいる。 また、MMORPGというジャンルの関係上、今後の追加コンテンツや運営によりゲームのクオリティは良し悪しどちらにも転じる可能性があり、現段階で断定した評価を下すことはできず、それに応じた記事内容になることをご容赦頂きたい。 以下の記述は、特にバージョン番号を記載していない限りバージョン7.0時点での状況をもとにしている。 ストーリー オンラインゲームならではのストーリーと言う訳でもなく、歴代DQに近い「選ばれし冒険者の物語」が繰り広げられる。 以下、メジャーアップデート毎の簡単なあらすじを記載する。 + ... 1st(目覚めし五つの種族) 人間族と五つの異種族たちの力で栄える、六つの大陸から成る世界「アストルティア」。 人間族が統治する領土「レンダーシア」大陸のどこかの田舎の片隅にある「エテーネの村」に住む主人公とその兄弟姉妹(*4)は平和な日々を送っていた。 しかしある日、エテーネの村は突如未曾有の危機に見舞われ、主人公は兄弟姉妹や親友達と離れ離れとなってしまう。 この窮地に主人公の魂は大いなる力によって謎の神殿へと導かれ、レンダーシア外界に住まう異種族の若者の肉体を得て転生。長きに渡る大冒険の第一歩を踏み出す。 2nd(眠れる勇者と導きの盟友) レンダーシア外の五大陸で数々の功績を挙げ、エテーネの村を襲った元凶を討ち取った主人公は、 レンダーシア行の客船グランドタイタス号へと乗り込み、大陸全体を包む迷いの霧を抜けて遂にレンダーシア大陸へ上陸を果たす。 しかし、レンダーシアの原住民達はどこか様子がおかしく、虚ろな言葉を挙げる者や子供しかいない街など奇妙なものばかり。 訪れる街々で信頼を築いていく中、旅の途中で出会った少女・ミシュアの秘密が明かされると共にレンダーシア大陸の真実へと迫って行く。 3rd(いにしえの竜の伝承) 平和を取り戻したレンダーシア。主人公はグランドタイタス号で開かれるパーティーへと案内される。 だが舞踏会の最中、各国の要人が思わぬ者によって誘拐される事件が発生。各国を周り要人の護衛を行う。 アストルティアを周る中、一連の事件に七番目の種族「竜族」が関わっている事、そして竜族が暮らす異界「ナドラガンド」の存在を知り、さらわれた者達を救うべく異世界の冒険へと赴く。 4th(5000年の旅路 遥かなる故郷へ) 兄弟姉妹が残していった謎の銀色の箱を手にナドラガンドから戻った主人公。ひょんなことから箱に隠されたスイッチを押したとたん、主人公は遠い昔に滅びたはずの「エテーネ王国」にあるという貴族の邸宅に飛ばされた。 そこで出会った令嬢・メレアーデの導きにより、今度は全てが滅亡した惨憺たる世界を目の当たりにする。 眼前に広がる惨状が近い未来のアストルティアであり、この「終末の未来」へと至る原因が古代エテーネ王国にあることを知った主人公は、銀色の箱「エテーネルキューブ」に宿った時の妖精・キュルルの導きで時空を超えた冒険へと旅立つ。 5th(いばらの巫女と滅びの神) アストルティアを終末の未来から救った主人公。しかし敵の策略によって、アストルティアと「魔界」を隔てる封印が解かれてしまう。 まもなく現れた魔族の軍勢に窮地に陥った主人公だったが、そこを救ったのは、ユシュカと名乗る魔族の旅人だった。 成り行きで自身も魔族の姿にされ、彼のしもべとなって魔界へと流れ着いた主人公は、やがて始まる次期「大魔王」の座を巡る各国の魔王たちの争い、そして魔界に迫り来る「大魔瘴期」の危機に立ち向かうこととなる。 6th(天星の英雄たち) 神話時代からの戦いに終止符を打った主人公がアストルティアに戻ると、上空に謎の島が出現していた。 そこに導きの天使ユーライザが現れ、多大なる功績を挙げた英雄の魂に与えられる「新たな神に至る資格」が主人公にも与えられたことを告げる。 そしてユーライザから翼を与えられた主人公は命ある身体のまま、天使の住まう天空の島・「天星郷フォーリオン」へ旅立つ。 しかし、各種族の英雄たちが集う裏で、その儀式を害する邪悪な意思が暗躍していたのだった。 7th(未来への扉とまどろみの少女) 英雄たちと共にジア・クトの脅威を退けた主人公は、エテーネ王国の祭典に招待される。 しかしそこで、人が突然この世からも人々の記憶からも跡形も無く消え失せる「創失」と呼ばれる現象を目の当たりにする。 その現場に現れた少女・ポルテから、「創失」はやがてアストルティアの全てを飲み込むこと、そしてそれに対処する答えが「果ての大地ゼニアス」にあることを告げられた主人公は、アストルティアの有力者たちによる調査隊を結成し、ゼニアスへ旅立つ。 特徴 大型バージョンアップによるコンテンツの追加 追加パッケージ導入や「大型アップデート」と呼ばれるマイナーバージョンアップにより、現行の物語の続きや新職業が追加されるなど遊びの要素が増える。1st時代は10週(2か月半)毎のアップデートを目処にしてきたが、2ndシリーズ以降は7週毎を目処に大型アップデートと中型アップデートを交互に実施。4thシリーズでは12周毎のアップデートに戻った。 バージョンは1.0から開始し、大型アップデートにより1.0→1.1→1.2といった具合に枝番が増える。バージョン1.5の後に追加パッケージ発売という形でのメジャーバージョンアップをしており、ここからはバージョン2.0がスタート。 2ndシリーズではストーリーの追加を「前期」その他のブラッシュアップを「後期」とし(2.2のみ開発遅延によりこれが逆になった)、2.4後期をもってシリーズ終了、3.0へ移行した。 3rdシリーズも同様の形を取り、バージョン3.5は前期・中期・後期に3分割されており、後期の後は後期の後編という形で更なる大型アップデートを重ねシリーズ終了。4.0へ移行した。 4thシリーズではこれまでのように前期・後期といった区別はせず、同一バージョン内での追加という形のアップデートを行い、1stシリーズのように概ね10週ごとに次のバージョンに移行している。バージョン4.5のみ前期後期型の形を取りシリーズ終了。5.0へ移行した。 続く5th、6thシリーズも同様の形を取り、バージョン◯.5のみ前期後期型の形を取りシリーズ終了となった。 キャラクタークリエイションシステム・着せ替えシステム ゲーム冒頭で主人公の命名・性別選択と大人or子供の体格を選んだのち、プロローグを終えた先で人間以外の異種族であるオーガ、ウェディ、エルフ、プクリポ、ドワーフの5種の中から選択された異種族の姿のキャラメイクを行う。 「性別」と「種族」の選択だけは取り返しが付かないものの、それら以外の要素は後からでも変更・再編集可能である(「キャラクター名変更サービス」も存在するが有料)。 5種族は身長や体格、肌の色合いが人間とは異なり、主人公と同じ性別となる。 かつては種族間でステータスや一部属性耐性についても、致命的な差こそないが多少の差異が存在していた(オーガの場合は魔力が他の種族と比べ低い代わりにHPやちから等が高く、敵の炎攻撃に対して若干の耐性がつくなど)。 しかしバージョン3.2前期の見直しによりこの種族格差が完全に撤廃されたため、現在はどの種族を選んでもパラメータはまったく同じとなっている。 一応ウェディのみフィールドの水場を速く泳げる、という特性が残されている。ただし他の種族でも特定NPCが安価で販売している各種足ヒレを装備すれば、ウェディと同じ速さで泳ぐことができる。 主人公の髪型や顔輪郭などの外観は用意されたパターンの中から組み合わせて決定できる。 髪型や髪色・肌の色等は5大陸の大国などで営業中の美容室「サロン・フェリシア」で後から再編集が可能。 髪型・髪色のバリエーションはアップデートごとに増えており、Ver.4.4からは既存の髪型をツートンカラーにできるようになった。 前作『DQIX』と同じように、武器・防具といった装備品は、キャラクターの見た目に適宜反映される。 さらに今作では、装備品の性能はそのままに外見のみを別の装備品のものに変更できる「ドレスアップ」と、装備品の色を変更できる「カラーリング」の組み合わせにより外見にプレイヤーの個性を出すことができる。これで作った衣装は「マイコーデ」機能に登録する事により、全ての職業で同一の服装を保つ事も可能。 装備品の種類は非常に多く、組み合わせと色を変える事でまったく別の衣装にする事も。公式サイトでは衣装をテーマにした写真撮影コンテストを定期的に開催しており、運営・ユーザー共に力を入れているコンテンツの1つ。 さらにゲームを進めると主人公は人間に戻れるようになり、人間の姿と最初に選択した異種族の姿を随時切り替えることができるようになる。 目覚めし冒険者の広場には「人間の存在はネタバレではないか?」という意見が寄せられたことがあるが、それに対し藤澤仁ディレクター(当時)は「あなたとは違うキャラクター人生を歩んだものであり、ネタバレではない」と返答。公式サイトやガイドブック等の資料でも人間になる方法自体は秘匿しているが、人間というプレイヤーキャラそのものの存在は伏せていない。また、実際にゲーム中のあるクエストにて「人間になる方法を教えてほしいという人(他のプレイヤー)がいたら教えてあげますか?」という質問もある。 バージョン3.5前期からは「仮装メイク道具」という課金アイテムで1日だけ別の種族に変身する事もできる。 バージョン5からは、魔族の姿にもなれるようになった。バージョン5.0ストーリー開始当初は魔族の姿で固定されるが、クリア後は元の姿との切り替えが可能になる。 戦闘・職業周りの仕様 基本的には職業を初め特技や呪文は前作の『DQIX』をベースとしている。 前作ではリストラの憂き目に遭っていたデイン系呪文が復活した。ただしプレイヤーが使用することはできず、モンスターもしくはあるNPC限定の呪文となっている。 デイン系呪文はプレイヤー側では「選ばれた者のみが使える」という点は変わらないようだが、モンスターにおいては過去作よりかなり使用者が多くなっており、ギズモやシルバーデビルなど「何でコイツらまで?」と思ってしまうようなモンスターも普通に使用してくる。その代わり威力は過去に比べて抑えめ。 前作で同じくリストラされていたギラ系呪文は、当初は実装されていなかったもののバージョン3.0で復活を果たした。最上位呪文ギラグレイドはナンバリングシリーズでは初登場となる(*5)。一定範囲内にいる敵を攻撃する呪文だが、その幅が狭いため複数の敵を巻き込むことは難しく、威力も現状ではかなり低い(*6)。 戦闘はシンボルエンカウント。 戦闘は旧作のターン制システムから変化し、リアルタイムでコマンドを入力する仕様(*7)となった。 コマンド入力とは別にキャラクターをリアルタイムで移動させることができる。接触判定があり、敵モンスターを押すことで敵の移動を妨害することができる。 盾役となる前衛は、このシステムを使って他のパーティーを守ることになる。この押し合いで有利になるためのステータス「おもさ」や、おもさ増幅用の補助呪文「ズッシード」も初登場した。 戦闘を開始した時点で敵はそのパーティーが占有する。戦闘中に他のパーティーが直接介入することはできない。 職業は、開始時に選択できる初期職として、戦士・武闘家・僧侶・魔法使い・盗賊・旅芸人が存在する。 『DQIX』と同様に、別職へ転職しても転職前の職業のレベル状況が維持されたままとなっており、用途や敵に合わせて複数の職を使い分けることができる。 前作と同様にクエストをクリアすることで、転職できる「追加職業」が新たに解放されていく。 + 追加職業一覧 追加Ver. 職業名 1st 1.1 パラディン レンジャー 1.2 魔法戦士 スーパースター 1.3 バトルマスター 賢者 2nd 2.0 まもの使い 2.1前期 どうぐ使い 3rd 3.0前期 踊り子 3.3後期 占い師 4th 4.0 天地雷鳴士 4.3 遊び人 5th 5.0 デスマスター 5.4 魔剣士 6th 6.0 海賊 6.4 ガーディアン 7th 7.0 竜術師 キャラクターの特殊能力は、本作でも「じゅもん」と「とくぎ」の2系統がある。 呪文の威力に影響するパラメータ(こうげき魔力・かいふく魔力)を『IX』から継承。成長や装備品によって呪文の威力や効果を底上げできる。 キャラの育成 DQ9を元にしているだけあって育成システムにはかなりの力が入っており、キャラ強化へと繋がる要素は多い。 レベルは初期は50が限界だが、バージョンが進むにつれ上限開放クエストが順次実装され、バージョン3.5後期では遂に99に到達。そしてバージョン4.0ではナンバリングで初の100となった(*8)。 スキルシステムはDQ9を元にしているが、スキルポイントは現在の職業にしか振り分ける事はできない。 バージョン5.0から武器スキルは職業別となり「その職業&武器の装備時」のみ効果が発生するようになった。また一部の職業の武器スキルの内容が変更され、同じ武器でも職業によって運用が変わるような調整が行われている。 バージョン2.2からはスキルポイントの上限が上昇し、新たな技を覚えられるようにもなった。上限解放で覚えられる特技はチャージタイムという再使用までの制限時間(俗に言うリキャスト)がかけられている。 160ポイント以降、200ポイントまで10ポイント刻みで獲得できるスキル効果は自由にカスタマイズすることが可能。 装備品は右手・左手・アタマ・からだ上・からだ下・うで・足・顔アクセ・首アクセ・指アクセ・他アクセの11点に加え、バージョン1.4から職業の証(*9)、バージョン2.0からは胸アクセ・腰アクセ・札アクセ、バージョン4.0からは顔コーデ、バージョン5.0からは紋章、バージョン7.0からはこころが追加され、全17点。 従来では「武器」と「盾」となっていた装備枠が「右手」と「左手」に変更。各武器種は、従来通り盾と併用して装備できる片手武器と、盾との併用はできないがその分性能が高い両手武器に分類される。またバトルマスターと踊り子は左手にも片手武器を装備する二刀流が可能。 これら装備品は下記の職人システムや、バージョン1.2から追加されたアクセサリー合成で強化する事が可能。 オンラインゲームという事もあり、バージョンアップで育成箇所が追加される事もある。 バージョン2.1からは「魔法のタネ」と「マスタースキルポイント」が登場。前者はすべての職業で基礎能力が上がる(*10)食べ切りのアイテム。後者はすべての職業に自由に振り分けられるフリーのスキルポイント。 バージョン3.0からは「達人のオーブ」が追加。似たような単語ばかりのシステムなので細かい説明は省くが、整える事でステータスや特技を強化できるものである。 バージョン6.0からは「女神の木」が追加。関連コンテンツである「源世庫パニガルム」を攻略することによってパラメータを上昇させる事ができる。 職人 各地に存在する「職人ギルド」に申請を行うことにより、職人になることができる。各職人はミニゲームを行うことで素材からアイテムを生産したり、装備品に特殊効果を付与したりする。 現時点では武器鍛冶・防具鍛冶・道具鍛冶・木工・裁縫・ランプ錬金・ツボ錬金・調理の8種。将来的にさらに追加される予定もある。 ミニゲームの内容は職によって異なり、ある程度のプレイヤースキルを必要とするものからほぼ運に頼るものまでさまざま。しかし高品質のものを作るにはどの職人でもそれなりの運が必要となる。 職人レベルや職人ランクはそれ以外の要素(職業、ステータス、職業レベル、戦闘スキルなど)とは独立している。 職人レベル10までは別の職人に変更することも可能だが、レベル10時点でのクエストを進行すると一人前となり、レベルをそれ以上にすることができるようになる代わりに、ちいさなメダルを100枚も要する「ギルド移籍許可証」という消費アイテムを使わなければ他の職人への転向はできなくなる。 ワールドマップ 6つの種族がそれぞれ1つの大陸を母国として統治しており、5大陸(*11)及び中央のレンダーシア(*12)、という構成となっている。 5大陸間は円を描くように配置されており、「大地の箱舟」と呼ばれる鉄道で結ばれている。 大陸間でまったく交流が無いわけではなく、どの大陸にも人間を含めた6種族の住人や旅人が存在している。 レンダーシアはオンライン開始時点では封印されており、2ndシナリオ開始時点でようやく進出できるようになる。 バージョン3.1より、さらなる別世界「ナドラガンド」への進出が可能となった。ただし最初から全体を歩き回ることのできたレンダーシアと違い、バージョンアップ毎に新しいエリアが段階的に開放され、バージョン3.5前期にて一通りのマップが出揃った。 バージョン4より、5000年前の古代をはじめとした過去世界や未来世界へ進出できるようになった。こちらもナドラガンドと同様、バージョンアップごとに異なる時代・異なるエリアが段階的に開放され、バージョン4.4にて全ての時代が出揃った。 バージョン5より、魔界への進出が可能になった。こちらはバージョン5.0時点で全体の約4割を歩き回ることが可能であり、バージョン5.5ですべてのエリアが揃った。 バージョン6より、天星郷へ進出できるようになった。 バージョン7より、果ての大地ゼニアスへ進出できるようになった。 寄り道・イベント MMO化しただけあり、MMOではお馴染みの要素やDQならではの寄り道やイベントが豊富に用意されている。初期のバージョンではほとんど存在していなかったが、バージョンアップが進む毎に少しずつ増加し、今ではMMOお約束とも言えるものはほぼ網羅された状態。 ハウジング…バージョン1.1から追加。各町に存在する住宅村に自分だけの家を建てて好きなように飾れる。家具は店売りのものや職人が作るもの、イベント限定販売品や課金アイテムなど幾多に渡る。他にも花や野菜を育てる「ガーデニング」、自分だけのメイドや執事を雇う「プライベートコンシェルジュ」といったものも。バージョン4.5からは家どころか自分だけの町そのものを作れるようになった。 コロシアム…バージョン1.5後期から追加。俗に言うPvP。4vs4で戦闘し、互いのチームで持つ400点を奪い合う。一部の装備や特技の仕様が外の戦闘と異なり、バージョンアップでも独立した仕様変更が入るなど扱いは慎重。定期的にグランプリイベントが開かれる。 カジノ…バージョン2.0から追加。DQシリーズおなじみの施設。当初はスロット、ポーカー、ルーレットの3種類が実装されており、バージョンアップでビンゴ・すごろく・スライムレースが追加された。リセットが効かないためシビアなバランスであったが、バージョン2.4後期のとある事件以降は緩和されている(賛否両論点を参照)。 仲間モンスター…バージョン2.0から追加。DQシリーズでもMMOでもおなじみの要素。まもの使い・どうぐ使いの職業で消費アイテム「スカウトの書」を使用して勧誘の仕方を習得し、対応する魔物に特技「スカウトアタック」を使用して倒す事でたまに仲間になる。仲間にしたモンスターは自キャラと同じようにスキルポイントを振り分けたり装備を整えたりして強化できる。戦闘ではサポート仲間と同じように戦ってくれる。バージョンアップと共に新しいモンスターが追加される事もある。「モンスター・バトルロード」というモンスターだけを使って戦うコンテンツも存在する。 釣り…バージョン2.1から追加。各地で魚を釣る。釣れる魚はとつげきうお等のDQモンスター……ではなく、ごく一部以外は全て実在の魚。魚のグラフィックはどれも一匹一匹丁寧に作られており拘りを感じられる。ただしサイズは現実のものとかけ離れたもの(500cmを超えるパイク等)が多い。釣った魚は専用のコインを介してアイテムと交換できる。 アスフェルド学園…バージョン3.4から追加。本編とは別の独立したキャラクターを作り、NPCキャラ達と交流しつつ学園を救う物語を描く1人用のRPG。一応共闘要素もある。 バトエン…バージョン4.0から追加。1990年代に流行したおもちゃ兼文房具「バトルえんぴつ」がゲーム内で復刻。当時から存在するモンスターは勿論、本作出典のモンスターのえんぴつも新たに作成されている。またバトエンにまつわるサブストーリーも展開されている。 大富豪…バージョン5.2から追加。トランプの定番ゲームが実装。都落ちや8切りといった定番のローカルルールに加え、スライム革命やなかまカードといったオリジナルのローカルルールも存在し、各々のオンオフを切り替えることで多彩な遊び方ができる。 イベントは主に季節ごとに開催。クリスマスや七夕など、各季節に合わせたショートストーリーや交流イベントが開かれる。例外としてDQ30周年やDQX5周年として竜王・ゾーマと戦うイベントが開催された事や、DQ11その他一部のスクエニ作品とコラボが行われた事も。 評価点 目覚めし冒険者の広場 「目覚めし冒険者の広場」というサイト内にユーザー個別に用意されたページがあり、PCやスマートフォンなどからアクセスできる。これにより自分のキャラクターの情報をゲームを起動することなく確認できる。 冒険者の広場に付属するコンテンツの1つに提案広場というユーザー用フォーラムがあり、運営に対して意見を提案することができる。 ここで提案した意見が実際にゲームに採用された例もある。採用される意見は細かいUIなどが主で、スキルシステムなどゲームの根本に関わる提案は参考にはされるものの基本的には採用されない。あまりに苦情が出てるようなものはさすがに修正される。 説明には「スタッフからの返信をチェックしよう」等と返信を期待させる文言があるが、投稿時には「基本的に返信はしません」と記載されている。後者の方が実情に沿っており基本的にスタッフからの返信は無い。 2代目ディレクターの齋藤力氏によれば、「すべてに返信することはなかなか難しいが、返信がなかったとしても見ていると思っていただければ幸い」とのこと。 2018年6月に提案広場を大型リニューアル。これまでよりも積極的に情報発信を行うとしており、上記の矛盾した表現は廃止、返信の比率が若干ながら上昇した。 ストーリー関連 本作は最初に行動することになる5つの大陸ごとに「小国」と「大国」の2つの街があり、スタート地点の初期村ボスを倒した後は好きな街から順番に攻略することができる。 とある街のボスが強すぎて手も足も出ないときは、一旦諦めて別の街のストーリーを並行して攻略することが可能。「この街のボスを倒さないと次の街に進めない」といった足止めも無く、特定のボスで詰むということはほとんどなくなった。 シナリオ自体の評価も良好。 オンラインゲームではどうしてもシナリオの評価が低くなりがちという風潮だが、本作は決してそんなことはない。前作で「シナリオがいまいち」と言われた反動なのか、いずれの町や国のストーリーも非常に練り込まれた作りになっており、よくできている。 バージョン1でのストーリーも評価がよかったが、バージョン2以降は更に磨きがかかっている。オンラインゲームにもかかわらず巨大などんでん返しが作中に仕掛けられているなど、「感動した」「衝撃を受けた」と言った感想が聞かれることも。 作中に出てきた伏線は、そのほぼ全てが矛盾なくいずれすっきりと回収されている点も素晴らしい。中には数年越しに回収された伏線も多く、この点は初期から遊んでいたユーザーからも好評である。 例えば、オーガの初期村ストーリーで登場した「悪鬼ゾンガロン」は、その後派生作品である『おでかけモシャスdeバトル』で戦える以外長い間ほぼ存在を忘れられたのではないかと疑われるほどに全く再登場していなかったのだが、実に6年もの歳月を経たVer.4.2アップデート時に本編シナリオで再登場し、なおかつ詳細な設定の掘り下げが行なわれた。 また、一見ストーリーとは完全に独立しているように見えた「魔法の迷宮」や「邪神の宮殿」と言ったコンテンツも、作中の本棚等に散らばっている資料でしか確認できない設定をのちのメインストーリーでしっかりと掘り下げ、無理なく存在理由が世界観と矛盾せずに記されてきている。この辺りの設定補完の手腕は見事と言える。 NPCキャラクターも魅力的な者が多く、主人公と共に活躍する人間の女勇者「アンルシア」、クールで孤高な凄腕剣士のウェディ「ヒューザ」、謎の多い美形プクリポ「フォステイル」、一見おとぼけ気味の女性冒険者に見える「セラフィ」など、テンプレ気味ではあるが個性が強く、ストーリーに深く絡み根強い人気を保っている。 これらの人気キャラクターはもちろんの事、チョイ役だった脇役・名前や後ろ姿しか出て来なかったキャラクターでさえも設定を掘り下げた上で再登場させ、更に本棚やモンスター図鑑を注意深く調べていた人でしか気付かないような細かい設定を拾い上げて取り扱い、ストーリーを盛り上げてくれる。 バージョン5からはイベントシーンに声優演じるCVが収録され臨場感をより一層と高めてくれる。なお声優は『いただきストリート ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』や『ドラゴンクエストライバルズ』に出演していたキャラクターは逆輸入の形を取られている。 他プレイヤーとの交流が必須ではない 本作がMMORPGであるが故に今もなお未プレイ者への誤解を招いているが、特に他のプレイヤーと直接関わらなくてもメインストーリーをはじめとした主要な部分は一人で遊ぶことができる。プレイヤー間の物の売買を仲介するバザー、ログアウト中の他プレイヤーキャラを戦闘用NPCとして雇えるサポート仲間などの要素があり、現在は徹頭徹尾の1人プレイでもバージョン1のエンディングまでは楽に到達できるようになっている。これらの要素も間接的にはオンラインが関わっていると言えるので、完全にオフライン同様というわけではないが。 MMOでありながらソロ専用のエンドコンテンツまで存在する。 グラフィック モンスターのモーションが個性的。 昼は元気に飛び跳ねているが夜には寝ている個体が存在するスライムベスなど、モンスター毎の個性が表現されている。スライムナイトがスライムから降りて休憩している姿などもかわいい。 Wii版では同時期のゲームと比較してもグラフィックは並かやや低めといった評価だったが、WiiU版では大幅に進化。同時期の他のHD作品と比べても美しい方だと高評価されている。 のちのPS4版、Switch版ではハード性能がさらに上がったためか、細部がさらに美しくなっている。またVer.3.5後期後編において他機種でもグラフィック向上のアップデートが行われた。 MMORPG初心者に優しい仕様 「元気チャージ」という特徴的なシステムが実装されている。 ゲームにログインしていない間の時間が「元気チャージ」として1時間単位でカウントされている。このチャージを「元気玉」(*13)と呼ばれるアイテムと交換することができ、元気玉を使うと一定時間、戦闘での獲得経験値とゴールドが2倍(*14)となる。 つまり頻繁にログインしているプレイヤーほど元気チャージは貯まりにくく、むしろ普段仕事などでなかなかログインできないプレイヤーのほうが貯まりやすい。これにより忙しいプレイヤーでも休日にまとめて元気玉を消費して効率的なレベル上げをすることができ、プレイヤー間のレベル格差をなくすことに一役買っている。 初心者プレイヤー向け頭装備「エンゼルスライム帽」 最新の追加職以外の有効レベル以下の職で装備中ならば、戦闘の経験値を3倍(*15)に増やす特殊頭装備が、初期村入口の「帽子係」から一度だけ無料で貰うことができ、初心者は極めてハイペースで成長することができる。 エンゼルスライム帽の有効レベルは徐々に引き上げられており、Ver.7.0時点でレベル115まで有効となっている。 討伐依頼 五大陸の小国・大国でリアルで1日に一件受注でき、指定のターゲットを指定の数倒すことで経験値とゴールドが得られる「日替わり討伐」(小国・大国で内容が異なりどちらかを選択) および、レンダーシアで週に二件受注でき、纏まった経験値のみが得られる「週替わり討伐」という日課・週課クエストが存在しており、特に週替わりの討伐依頼は数体の雑魚敵の討伐で一件辺りおよそ10万強の経験値を得られる。バージョンが進むごとにレベル上げの手間もかなり緩和されている。 冒険の序盤の拠点となる「小国」の街に低レベルのまま連れていかれてほっぽり出されたとしても街を出てすぐのところに救済モンスターのスライムベスがいるので完全なハマリになることは非常に少ない。 高レベルのキャラが「格下の相手」を倒しても経験値は入る。たとえ最大レベル付近でスライムを倒しても経験値1ポイント、1ゴールドは入手可能であり、レベル上げにおいてファイナルファンタジーXIのように同格以上の敵モンスターとの戦いを強要されず、ソロで弱い敵を倒しまくってレベルを上げるという方法もとれる。 初心者・復帰者のみ入場可能なサーバー 「新人・カムバック専用」と銘打たれたサーバー9・10は、・アカウント内のもっとも古いキャラクターの作成日時が90日以内のプレイヤー・アカウント内のすべてのキャラクターが60日以上ゲームにログインしていないプレイヤーのみが入場可能となっており、熟練者や悪意をもったプレイヤーが立ち入りづらく、初心者同士が交流しやすいのびのびとしたプレイが可能な環境が用意されている。 MMORPGでよくある初心者に対する嫌がらせのひとつとして、強い敵を初心者向けのフィールドにまで連れてきて蹂躙させる「MPK(モンスタープレイヤーキラー)」と呼ばれる迷惑行為があるが、今作のモンスターは移動可能なテリトリーが決まっており、一度リンクした敵はそのプレイヤーと戦闘になるか一定距離離れた場合はテリトリーに戻るまで他のプレイヤーに敵対行為を行わない。もちろん「PK(プレイヤーキラー)」もシステム上存在しない。これにより他プレイヤーから脅かされることなく安心してレベル上げをすることができる。 以上の点から「ドラクエXが最初のMMORPG」という人でも従来のオフライン型RPGと遜色なく遊べるシステムとなっている。 戦闘システム 上述のように旧来の作品から大きく変化したことにより発売前には不安の声が挙がっていた本作の戦闘システムだが、実際には概ね好意的な評価を受けている。 他のMMORPGでも重要視されるヘイト管理の概念を、視覚的によりわかりやすい形で表現した「移動干渉」(通称「相撲システム」)が画期的であるとして評価する向きが大きい。従来でも後列のキャラは敵に狙われにくいなどである程度は表現されていたが、今作では戦士やパラディンなどの前衛がおもさを上げて強敵を押し返すことができれば、相手にもよるが死亡しない限り後衛への攻撃をほぼシャットアウトすることができるのだ。 これにより、前衛キャラにはこれまで以上に「味方を守るために壁になる」行動も求められ、これにロマンを感じているプレイヤーも多い。特にパラディンはこの行動に特化した調整がなされている。またそもそも押し合い自体が難しい相手には、最初から押すことを考慮せずに軽装備だが攻撃力の高い武闘家・盗賊等で挑むなど戦略は様々。 公開されている開発中の動画などを見る限り、この形に落ち着くまでには相当な試行錯誤が繰り返された模様。開発陣の苦心が窺える。 ただし、旧来のターン制バトルと比べプレイヤー自身の技術介入が大きくなっているため、いまだ批判の声があるのも事実である。 積極的な「運営の意図」の開示 ゲームの仕様や問題への対処に対する運営の意図を可能な限り積極的に開示している。それぞれの意図に対する賛否は当然あるが、運営からのコメントが音沙汰なしのままひっそりと対処だけがなされる、ということが当たり前のように起こる昨今のMMORPG事情から鑑みても、公開されていること自体が評価に値するといえる。 初期にある数値の設定ミスを「影響は少ない」と誤認して安易に修正したことが問題になり、その時の反省がきっかけとなってこのような方針が採られるようになった。 上述の提案広場、公式サイトに不定期に掲載されている「運営だより」、ニコニコ生放送での公式番組、雑誌・書籍・ゲームニュースサイトに掲載されるインタビューなど積極的にユーザーとのコミュニケーションを図っており、運営とユーザーの距離が非常に近い。 「ユーザーの声が届いた」とはっきり分かるほど大規模な騒動を巻き起こしたのは、2019年1月15日から全3話で配信されたサブクエスト『パクレ警部の事件簿』の内容について。パクレ警部はバージョン1シリーズから登場しており、「ドジで憎めない、コミカル系キャラ」としての設定が確立していたにもかかわらず、本シリーズではその面影が全くないシリアス・ミステリアスなキャラへと変貌しており、挙句の果てに第3話においてトンデモ設定が明かされた。明かされた設定がキャラクターの豹変だけでなく本作の世界設定を悪い意味で覆すような内容だったため、おはなし感想広場(*16)やSNSなどで大炎上した。青山プロデューサーや安西ディレクターも相当深刻に受け止めており、この「運営だより」にて1月30日に謝罪のコメントを掲載。本編との話の違いを明確にするため、アンサー編となる追加クエストを制作することを発表し、4.5後期でアンサークエストが実装された。 ユーザーの発見した不具合に関しても技術的にすぐに対処が難しいもの以外はほぼすべて対応されている。またシステム的な不具合は言うに及ばず、「シーラカンスのヒレの数が違う」「畳の敷き方が縁起の悪いものになっている」「右大臣・左大臣の並び方が逆」といったような、明らかにゲーム面に影響を及ぼさない部分への細かい指摘に至るまでしっかりと運営からコメントされた上で修正対応されており、その他の細かい修正についても枚挙に暇がない。 特に有名となったのは、バージョン2.3前期のアップデートの際にあるユーザーから指摘されていた、ゲーム中で釣ることのできる「ズワイガニ」の足の向きが現実と逆になっていた点を後期アップデートにて正しい形に修正したことである。アップデート情報の中に脈絡なくでっかいカニの画像が貼り付けられているという光景が異様にシュールだったこともあり、この件は瞬く間にSNSで拡散され、各種ニュースメディアやめざましテレビのコーナー「ツイートランキング」でも取り上げられる異例の事態となった(*17)。 かつてβテスト段階でユーザーから指摘された無数の不具合を抱えたまま、運営から何のコメントもなく発売に踏み切られた無印版ファイナルファンタジーXIVや、Windows版で甲虫の右前脚が逆についている不具合を13年に渡り放置していたファイナルファンタジーXIのことを考えると、飛躍的な進歩を遂げているといえるだろう。 賛否両論点 職業・戦闘についてのバランス 各バージョン毎に呪文・特技には細かい修正が繰り返されている。そのためある程度仕方のないことではあるが、職業や使用する武器ごとに強さに格差が生まれることがあり、モチベーションの低下につながる場合がある。 + 過去の一部職業の偏り例 過去の一部職業の偏り例 これらは特に激しい偏りを見せており、他の職業や武器種の立つ瀬がまったくない状態となっていた。複数の点の改修によって脱却が図られたが長くなるため外部サイトを参照にしていただきたい。 バージョン1.1までは魔法使いがアタッカーとしては突出して強力だったため、物理攻撃を行う前衛職が全般的に不遇と言われていた。参考 DQ10大辞典【走馬灯】 バージョン1.2~2.0は物理ダメージが強化されたが、ツメのダメージ倍率とモーション速度だけ突出していたため物理アタッカーがツメ職以外機能していない状態だった。参考 DQ10大辞典【タイガークロー一強時代】 バージョン3.2~3.5では真・やいばくだきを前提とした火力インフレのボスがエンドコンテンツ・ストーリー問わずに配置されたため、戦士以外の物理アタッカーが機能しなくなった。参考 DQ10大辞典【戦士一強時代】 基本的なパーティ編成が4人のみであるため数が多い物理職や補助職は特に競争が激しく、上位互換・下位互換の関係性が生まれる事が多々ある。 単純な性能差はバージョンアップによる弱職業へのテコ入れや仕様追加・変更による状況の変化での対応、物理・魔法・攻撃範囲の差はコンテンツによる敵の数やボスの極端な性能差で職業の使用率を分散させる策を取り、現在はどの職業・武器にも概ね満遍なく活躍の場は与えられているものの、バージョンアップによる情勢の変化やテコ入れの内容、あまりにも大味と感じるボスが実装されるとやはりこうした問題は噴出しやすい傾向がある。 + 過去に大きな物議を起こしたボスの例 過去に大きな物議を起こしたボスの例 これらは後にシステムに影響を与えるなど大きな物議を起こしたボスである。 バージョン3.2に実装された「氷魔フィルグレア」は実装当初ではストーリーボスの中でも極端に強く、弱体化が行われるまでライト層やソロプレイヤーは門前払い状態であった。参照 DQ10大辞典【氷魔フィルグレア】 バージョン5.3に実装された「邪蒼鎧デルメゼIII」はHPが非常に高く、実装当初は討伐困難とまでされており、回復職を欠いてまで最大DPSで攻撃を行わなければならないほどであった。参照 DQ10大辞典【邪蒼鎧デルメゼ】 移動干渉システム 初心者にヘイトを分かりやすくするために導入されたという位置付けのバトルシステム、通称「相撲」。 「敵モンスターを引っ掛ける事によって行動を遅延し、その間に他のキャラで叩く」という意図が初心者には分かり難い。自キャラが苦しそうな顔をしつつ押されてしまうため抜けてしまいがち。この戦い方が伝わり難かったためか、後に追加されたチュートリアルコンテンツ「冒険者ゼミナール」でこのシステムに対する説明が行われた。 敵が引っかかってる状態で何かしらのコマンドを入力すると敵モンスターが凄まじい迂回を行い抜けてしまう事がある。押し合ってると敵のいる位置が表示とズレてしまうのが原因。 通称「L字抜け」として忌み嫌われており、パラディンをやる際にはこれを回避するための位置の再度取りテクニックが必須となる。ドラゴンガイア戦実装以降、徐々に浸透していった。 バージョン3.1後期から始まった常闇の聖戦や聖守護者の闘戦記といったエンドコンテンツでは、ギミックを導入することでボスと相撲するだけの戦いからの脱却が図られた。そのため現在ではタンク職が一方的に押し切る相撲から、敵のターゲットになったキャラが後ろへ下がると同時に、ターゲットではない残りの仲間が壁に入り支え棒になることで(タンク職ではないので重さが足りず容易に押し返されるが)少しでも攻撃を持続させる時間稼ぎを行う「スイッチング」を基本戦略としつつ、ボス特有の強力なルーチン行動妨害にも気を配るというスタイルに落ち着きつつある。 従来と違ったお金の稼ぎ方 今作では、過去作に比べてもモンスターを倒して貰えるゴールドが少ない。 そのためゴールドを稼ぐには不要なアイテムをバザー等で売却する、職人になってギルドにアイテムを納品する等、モンスター討伐以外の手段でゴールドを稼ぐ必要が出てきた。 初期のバージョンでは討伐時に手に入るゴールドが高めなモンスターがいくつか用意されていたのだが、他プレイヤーとの取り合いが激しかったりRMT業者が現れたりと言った問題から、現在では落とす額が下方修正されている。 代わりに日替わり討伐依頼などでもらえるお金の額が大幅に上方修正され、装備品も無料で手に入る手段も増えてきたため、現在ではそれほど金策に悩まされることは減ってきている。 ごく当たり前の話ではあるが、ハウジングやドレスアップといった趣味のコンテンツでも、拘るとゴールドを大量に用意しなければならない要素もある。 + 一般的なゴールドの稼ぎ方の例 定着しているのが素材などの不要なアイテムをバザーに出品しゴールドを獲得する方法である。 この時売却額を設定できるので相場を見ながら自分で設定し、売れたら手数料を差し引いた売上が郵便システムによって届く仕組みとなっている。バザーで出品できるアイテムの中には店では買えないアイテムもあるため、福引きで非常に強いボスと戦えるコインが当たったが自分のレベルでは到底敵わないのでバザーで高値で出品して大量のゴールドを入手するといった使い方もできる。 職人になることで必要な素材を集めて新しいアイテムを作りそれをバザーで出品したり、ギルドに納品することによってお金を稼ぐこともできる。 ただしバザーで素材を安く仕入れるといった工夫をしないと生産前の素材を買う方が高くつき赤字になる場合もあるので注意が必要である。 短時間で多くのゴールドを稼ぐには職人レベルや運要素による揺らぎに耐えられるだけの元手や、プレイヤーのリサーチ力といったテクニックが必要だが、1日数回の納品依頼をこなす位の頻度ならそこまで気にする必要はない。 このほかにも「サポートゴールド」という一週間に一度定期的にゴールドを配布するシステムや、使い込んだ武器防具を「汗と涙の結晶」という素材と交換し売却するなど、初心者でも簡単にできるゴールドの獲得手段が用意されている。 パーティコンテンツのルーチンワーク化 一部のコンテンツは攻略法が確立された時点で完全にルーチンワーク化し、初心者お断わりの状態になっている。MMOにありがちな問題で、本作も例外ではない。 ソロコンテンツ・1回で終わるコンテンツの肥大化 バージョン2.0以降から顕著となった問題点で、「王家の迷宮」や「ミステリークエスト」を始めとする1人で遊べるコンテンツが多数登場。ストーリーを楽しむものから、レアアイテム掘り・謎解きなど幾多に渡り、かなりのボリュームがある。 オンラインRPGをプレイするユーザーの中にはパーティを組まずソロで遊びたいという人も存在するため、ソロ向きのコンテンツ自体が充実することは評価できる。 反面、パーティプレイができないものも多く、パーティプレイを否定するような内容には疑問の声が上がっている。 また、バージョン3.0以降は1度やったら終わりの使い捨てのようなコンテンツが毎回のように追加されて行く。 当時は「ウィークリークエストが多すぎる」という不満点も多かったのでそれに対する回答とも言える。 「スライムレース」や「幻の海トラシュカ」など期間限定のコンテンツも多く、完成度は高いものの一定期間でしか遊べない点を惜しむ声も上がった。 その最たる例が3.4で追加された「アスフェルド学園」で、本編とは切り離されたキャラを使って遊べる大型ソロコンテンツ。 実装前から別件で不評が相次ぐコンテンツであり、使い捨てコンテンツに多くのリソースを割いた事を非難する声も多数見られた。 実際、ボリュームとしてはかなりの分量があり、「DQ10のシステムを使ったオフラインゲーム」ぐらいは遊ぶ事ができる。ストーリーもしっかりと完結しており、DQユーザーには驚きの要素もあったり、NPCキャラとの交流を描いたりと作り込みは妥協しておらず、評価する声もある。 中世ファンタジーから大きく外れる世界観 DQ9の時点でも良く言われていた点だが、DQ10でも中世ファンタジーからかけ離れた要素が見られており、そこに嫌悪感を示すユーザーもいる。 DQ9から引き継ぐ点として、スーパースターの特技やコギャルっぽい性格妖精など。大陸を繋ぐ鉄道も中世っぽくないとする声もあり、DQ9を飛ばして過去作品からDQ10に入ったユーザーの中には困惑する者も見られた。 とは言え、過去を紐解くとFC時代の作品の時点でバニーガールをパーティに加えられたり、ネオンサインが煌めくカジノがあったりと、中世ファンタジーとは全く異なる要素は見受けられていたため、「何を今更」と言う意見もある。 大きく非難されたものは3.2前期の実装が予定された大型コンテンツ「アスフェルド学園」で、DQキャラと微妙にかけ離れた美男美女が学園を歩き回るという姿は大不評。発表当時は中身が良くわからないコンテンツという事もあり、多数の不満の声が流れた。 またスキルマスターとその弟子達のビジュアルや、やり取りもコメディと捉える一方、ボーイズラブ作品っぽいとの非難も一部あった。 中世ファンタジーからの乖離の話とは別になるが、そのアスフェルド学園と同じく賛否両論な要素があったのがバージョン4で実装された「アストルティアキャラクターズファイル」。これは登場人物の「今」を掘り下げたスピンオフシリーズであるが、4.0で配信された第1弾「リーネさんのセレブな日常」ではアストルティアの均衡を守る裏組織の存在が示されたり、4.4で配信された第4弾「パクレ警部の事件簿」に至ってはDQ10の世界観を根底からぶち壊すストーリーに掲示板が大炎上する事態となった。 後者については運営は描写・説明不足であったことを謝罪、急遽メインストーリーとの線引きを明確にするための追加クエスト(アンサー編)を4.5で実装することが発表され、4.5後期開始と同時に実装された。 ただし、アストルティアキャラクターズファイルでの主な否定意見が出てきたのはこの2種のみであることは留意すべき。 漢字にルビが振られていない 本作は結構難しい漢字や読みが多めで、発売時期の近い3DS版『DQ7』にルビが振られていることと比較されることもある。 「不撓不屈(ふとうふくつ)」「詩歌(しいか)の遺跡」「エゼソル峡谷(きょうこく)」「神代(かみよ)の間」「叡智(えいち)の冠」等、特殊な読みではないため読める人には読めるだろうが、読めない人(特に低年齢者)も少なくない。「魔瘴(ましょう)」という造語が頻繁に登場するが、このように低年齢層に意味を訊かれたときに答えづらいものもある。 重要ワードが難しい字で読めないと理解や没入感にも関わってきてしまう。 一方、「零(れい)の洗礼(ぜろのせんれいと呼ばれやすい)」「橋上(きょうじょう)の宿(はしうえのやどと呼ばれやすい)」等、簡単な読みであっても正解が複数考えられる造語にもルビがない為ユーザーの間で議論が交わされることもあり、ソースが攻略本やVジャンプ等の書籍にしかないのは不親切とも言われる。 カジノの仕様 オンラインゲームの仕様上、従来のようにセーブ→負けたらリセット、というやり直しがきかない中、紆余曲折あり現在では比較的容易にコインを大量に稼げるようになっている。 良くも悪くも勝てば儲け、負ければ損をする緊張感と達成感がギャンブルの醍醐味でもあるため賛否両論と言えよう。 + カジノにまつわる過去の紆余曲折 追加ディスクを導入することでカジノのゲームが遊べるようになるが、以下のような点について強い賛否が巻き起こっていた。 オンラインゲームである為、従来のようにセーブ→負けたらリセット、というやり直しがきかない。 コインはゲームで稼いでほしいという意図から、コイン交換所では1,000枚までしか購入できない(*18)。 景品の中には、必須レベルとも言えるほどに需要が高いルーラストーンやスカウトの書がある。ルーラストーンにはコイン5,000枚、スカウトの書にも3,000~5,000枚必要。 上記の点から「冒険の為に必須なアイテムがあるにもかかわらず、リアルラックに頼らなければ解決できない」と解釈して無謀な挑戦を繰り返し、破産するプレイヤーが続出した。 提案広場に「コインを5,000枚まで買えるようにしてくれ」という書き込みも相当数見受けられたが、運営はそのような方針はとらず、容認派が提案したプレイヤーの伝言板を炎上させる事態が発生。 提案もそうだが、伝言板への攻撃コメントも酷かった模様 ゲームフロア内に落ちているコインを拾いまくるという救済措置もあったのだが、ある時を境にリポップ感覚が大幅に延長された為ずっと稼ぎ続けることが不可能になった(*19)。 要するに、良くも悪くも「勝てば儲け、負ければ損のまごうことなきギャンブル」だったのである。 この問題は、バージョン2.3で実装されたカジノゲーム「ビンゴ」で解決するかと思われたが、同時に高額景品を追加、更に合間のバージョンで追加された「ヒスイのカギ」等のアイテム、「しんぴのカード」完成狙いも多く、まだまだカジノ景品は高嶺の花の状態であった。ビンゴの挑戦は週に3枚配られる「ビンゴ券」で無料で参加できたものの、この状況のためすぐ使い果たすユーザーが続出。 その中で2.4前期中に「カジノレイド」を意図的に発生させる「逆天井」と呼ばれる事件が発生。ポーカー台の島(8つのポーカー台で1グループとなっており、それを島と呼ぶ)に合計一定数以上のコインを与えると「カジノレイド」が発生する条件が発見され、8人組でポーカー台を回し続ける事によって必ず大量のコインを確保するというもの。当然ながら流行り始めると詐欺・横取り・偽りの報告も多く、更にカジノがギャンブルとして崩壊したため各所で炎上が始まる。 それに対する運営の策が「カジノレイド」の発生条件の変更であった。発生確率が完全にランダムになった代わりに適当に遊んでいても頻繁に発生するようになり、上記の「逆天井」が下方修正されたと認識された事から我先にとカジノは大混雑。まずはポーカーのみに対応され、後にスロットのレイドも発生率が大幅に上昇。 結果、10枚スロットで適当にボタンを連打するだけで大量のコインを獲得でき、ほとんどコインが減ることがないゲームとなったため、カジノがギャンブル施設である事が事実上の終息となった。これにより時間さえかければ必ず目当ての景品が入手できるようになり、上記のようにルーラストーンのために無茶な突撃を繰り返す必要は現在では皆無となった。 更に次のバージョン3.0で実装された「すごろく」も1回のプレイで万単位のコインの獲得が容易である為、本当に運が悪く上記のスロットで完敗したとしてもリカバリーが可能。アイテム1つ程度ならものすごく簡単に入手できるようになった。 問題点 2023年10月現在も続く問題点 オフラインゲームベースの強力すぎるアイテムや回復技 ドラクエシリーズ伝統とも言える「せかいじゅのしずく」「せかいじゅの葉」「エルフの飲み薬」といったアイテムが今作にも健在。効果は歴代DQシリーズとほぼ変わらず、「味方全員のHP全回復」「味方1人をHP50%で確実に蘇生」「味方1人のMPを全回復」と言った形で、「せかいじゅの葉」のみ下方修正されている。 当然ながらMMORPGとしてはオーバースペック。初期こそ入手難易度が高すぎてあまり使われなかったが、入手の緩和が進むと共に気軽に使用可能となる。結果、誰でも気軽に蘇生や全体回復が行えるようになる始末。バージョン3前半時の「邪神の宮殿 三獄」のように「せかいじゅのしずく」を連発する事で強引に突破するようなあんまりなコンテンツも見受けられた。 野良だと使用しにくいアイテムのため、「邪神の宮殿」は後にその3種のアイテムを配布する形を取り、その3種以外は使用不可となっている。 回復呪文も非常に強力。ヘイトの概念が無いため味方全体回復の「ベホマラー」で簡単にリカバリーが可能。その代わりなのか敵の火力は非常に高く「ベホマズン」(*20)が未だ存在しないのだが、「聖なる祈り」という特技を使う事でほぼ同等の性能まで引き上げられる。 僧侶のみ「聖女の守り」という「HP50%以上なら、1回だけ必ずHP1で踏みとどまる効果を味方1人に与える」強力な特技も使用可能で、上記の高火力に手軽に対応できる。 この状況のため僧侶のいないパーティはありえないという概念も根強かった。バージョン4.2以降は僧侶に対するアンチ技が増加し、一部のボスでは回復役を僧侶以外の職業に任せることが最適解とされている。 これら回復アイテム・特技が非常に強力であるため、エンドコンテンツのボスは何れも「全員を一撃で戦闘不能にする広範囲・高火力技」を多用するようになってしまった。パーティ同盟コンテンツはその傾向が強く、ワンパンゲー・聖女ゲーと比喩される。 バージョン5.0以降のエンドコンテンツでは、実装初期は討伐と制限時間とのせめぎ合いがシビアなため、ヒーラー職を外して代わりに火力も出せる職が「せかいじゅのしずく」だけで回復を行うのが攻略における最適解とするボスもいくつか存在している。 この問題は運営側も認識しており、Ver.6にて「せかいじゅの葉」と「せかいじゅのしずく」を使用した際、効果が現れるまでの時間が長くなった。 ようやくバランス調整がされたものの、やや極端に感じられる調整となってしまい結果的に更なる物議を醸す事態になってしまった。 バージョン6のメインストーリー プロローグ部分である6.0とエピローグ部分である6.5後期の内容に批判が集中している。 これら二つのシナリオに加え、バージョン6全般にわたって主軸となっていく天使に問題点が多く、公式サイトの「おはなし感想広場」でも不評意見が相次いだ結果、Ver.6.5後期の公開直後に行われた公式生放送で不評意見について触れるほどの事態となった。 同じく物語の主軸である英雄達は好評で、彼らの過去に触れる6.1~6.3、過去に登場したキャラクターが再登場し小バージョンのサブタイトルになっている新キャラクター・レクタリスが好評な6.4はそこまで悪い内容ではない。 + その内容 6.0におけるストーリーの導線の弱さ 英雄の一人として選ばれた主人公が天星郷へ行き神になるための試練を受けることになるのだが、主人公が神になる必要性も動機も無くいまいち目的のわからない冒険を行うことになる。 神が居なくなったことによって新たな脅威が起こる事への対策とされているが、前バージョンにて女神ルティアナの犠牲がありつつも因縁の敵である大いなる闇の根源こと異界滅神ジャゴヌバを討伐。脅威そのものを取り除いた直後である。そしてその当事者こそ主人公であるため新たな脅威とは何なのか不明瞭である。 一応ジャゴヌバが何らかの一族の一人である事が明かされており、脅威への伏線自体は張られてはいる。実際にバージョン6で戦う相手はこのジャゴヌバの一族であった。 他の英雄から「神になったら何をしたいか?」と聞かれた際に主人公が俯くシーンが存在する。この事から試練を受ける意味を主人公が見出せていないことが窺える。 そもそも神になる事のメリットや神になった事で何ができるのか等一切説明が無いまま進行していく。 ラストで儀式に失敗し英雄たちが悪神化(いわゆる闇落ち)し、その一人と戦った事によってようやく今後のストーリーで主人公が戦う動機ができたのだが、下記の理由で殆どのプレイヤーが天使に対する不信感を抱いている状態で、また話の流れから天使側のミスによって儀式に失敗したと言う印象になりやすいため、悪神との戦いも彼らの尻拭いをさせられている感が強い。 天使のキャラクター性 6.0において天星郷に到着してからの殆どのムービーで主人公の扱いが悪く不快な思いをしながらストーリーを進めていかなければならず苦痛に感じる。 英雄として歓迎してくれず「ルティアナの死の原因を作った大魔王」として罵声を浴びせられ、上から目線での対応に加え、嫌がらせや冷遇を受けるようになる。こんな状態が終盤まで続き、6.0のストーリーをクリアしても主人公に対する扱いはそのまま。 試練を担当する天使であるにも拘らず嫌がらせの意図で主人公が不利になる条件を出すカンティス、儀式の直前にわざと門前払いをする門番のピュトスなど悪い意味で印象に残るキャラクターが多い。 特に後者はラスボス討伐後、謝罪も反省も改心もなく雑に殺されて退場するため、ヘイトを向ける相手がいなくなってモヤモヤするプレイヤーが多かった。 全ての天使が主人公に冷たいわけではない、試練を担当する天使はカンティス以外の2人は普通に接してくれるし、カンティスもクリア後に話しかけると主人公に対しての扱いを改めてくれている上、6.3の冒頭で主人公に対し謝罪を行う。また天星郷にも何人かは主人公に対して好印象を持ってくれている天使も存在する。ただそういった天使かどうかはプレイヤーから話しかけないと判明しないのだが、ストーリーがストーリーなだけに自分からNPCに話しかけようと思う気になりにくい(*21)。 6.1において天使達が主人公に反感を持っていたことや、英雄が悪神化したことがある人物さらにその裏にいた黒幕により意図的に仕組まれていたことが判明し、当初主人公を嫌悪していた一部の天使も彼の実力を認め自身の非礼を謝罪するようになるのだが6.0においてはそういった伏線じみた描写も無くただの不快な要素で終わってしまっている(*22)。 本作に限らず天使が傲慢な存在であり、そういった本質を理解しているプレイヤーからはフォローの声もあるが、殆どのプレイヤーにとっては胸糞要素として受け取られてしまっているのが現状である。 結果的に傲慢な性格という性質は最後まで改善されることは無く、主人公に対しては上から目線なのも変わらない、それでいてストーリー上において戦力になる場面も無い、と悪印象しか残らない。また天星郷にある各種族の像にある解説文(*23)や、英雄候補となっていた人物(*24)への評価を記した書物も、プレイヤーの神経を逆撫でするような内容になっている。 本バージョンのヒロインであるユーライザは主人公の味方であり、彼女自身は善良なキャラクターなのだが、一部スタッフの彼女への強い推し傾向が鼻につくという意見も多い。 特に槍玉に挙げられるのは、サイドコンテンツの「ユーライザの思い出」。バージョン3以降恒例のヒロインとの交流コンテンツであるのだが、最初期の「エステラのお部屋」でスキルブックと魔法の種が貰える以外は実用的な報酬はない完全な寄り道要素だったにもかかわらず、バージョン.6のエピローグクエストをプレイするには本コンテンツのコンプリートが必須となっている。 その上6.5前期追加分はストーリーをクリアするとユーライザが倒れ進行不能になってしまう。バージョン5の「イルーシャのスケッチブック」でも5.4で進行不能になる場面があるが、あちらはストーリー途中で進行不能になることが提示される上に埋めることそのものがストーリークエストに組み込まれていること、5.5でリストが追加されたことからまだ不満は少ない。しかし今回はここでコンプリートになる上ストーリー終盤までそのような予兆はほとんど見られなず不意打ち同然で進行不能になることからプレイヤーからの非難が殺到、その結果整合性を無視して進行可能とさせる事態となった。 上記の問題点も相まって、お話感想広場では「神になる事を辞退してアストルティアへ帰りたい」「大魔王として恐れられるならその通りに魔界の仲間を引き連れて天星郷を攻めに行きたい」「悪神化した英雄から一緒に天星郷を滅ぼさないか?と持ち掛けられるシーンで『はい』と答えたかった」等ネガティブな感想が多く投稿されている。 最終決戦における英雄の扱い フォステイルを除いた英雄全員が最終的に消滅してしまう 主要キャラの殆どが退場してしまうというのはバージョン4でも取られた手法でこの時も賛否両論ではあった。英雄たちは既に一度死んだ身であるし、各々が死亡フラグを立てていたため消滅自体は予測していたプレイヤーは多かったのだが、消滅までの展開があまりにも雑であっさり消滅してしまうため、今後のストーリーで必要がない、あるいは扱いに困る為消したのでは?と受け取られがち。 上記の通りプレイヤーにとって好印象だった英雄たちが居なくなり、逆に悪印象だった天使が残ったため、モヤモヤした気持ちでエンディングを迎えることになってしまう。 MMOとしてもRPGとしても問題だらけなラストダンジョン MMOであるにもかかわらずラストダンジョン及びラスボス戦は他プレイヤーとパーティを組むことができない。 元々ソロプレイでも遊べるのがウリではあったが、さすがにソロプレイしかできないというのは面食らったプレイヤーも多く、他のプレイヤーと遊びたい人、複数アカウントを所持しており同時にストーリークリアをさせたい人からはかなり不評であった。 ラストダンジョンであるにもかかわらず、一本道かつ雑魚モンスターが存在しない。 宝箱等も存在しないため、RPGのラストダンジョンなのに探索も戦闘もないなど前代未聞な作りになっている。 ラストダンジョンから大量のモンスターが現れ、地上を攻めにやってくるシーンがあったのだが、あれは無かったかのようになっている。 本作のダンジョンにはパズル要素が挿入されてるのだがその難易度も今回のはかなり低く、事実上ダンジョンとしてのギミックがこれだけとなっており拍子抜けする。 開発当初はジャゴヌバが全ストーリーにおける最終的なラスボスとして想定されており、バージョン5ではそれに向け多くの伏線が回収され、最終決戦後のムービーでは大団円を迎えるなど完結編として展開されていた。そのため今回のストーリーは立ち位置的に過去作で言うクリア後にあたるのだが、内容的に蛇足感が強くなってしまっている。 また本作は前作『IX』と同一の世界として明言されており、前作の主人公が天使だった事もあって満を持して登場した天使に対する期待感が高まっていた(*25)。そういったプレイヤーの期待感を裏切るような結果になったもネガティブな意見が見られる原因だろうか。 その後バージョン7の舞台である「果ての大地ゼニアス」が「IX」の遠い未来の世界であることが示唆されていたことから、バージョン6自体が「IX」と「X」を繋ぐ壮大な前フリであったと見なされることとなった。 2023年10月現在、アップデートによって修正された過去の問題点 + 改善・変更・修正済の問題なため収納 攻略する順序によって難易度の差が激しい バージョン1時代から用意されてあるストーリーは、アストルティアの5大陸を自由な順番で巡り、各種族の町や国を治める長の信頼を得るという内容になっているのだが、そこで戦う魔物は同時期に戦えるものであっても強さが大きく異なる。 ウェディの町や、ドワーフの王国のストーリーで戦うボスは、挑める時期を考えると場違いの強さを誇る難敵として有名。育成が容易になった現在ではさすがにあまり言われなくなっているが、レベル上げが困難だった初期はそれらのボス部屋の前に冒険者たちの死体の山が築かれることも珍しくなかった。 ついでに言えば、ボスに到達する前に戦うことになる通常モンスターたちの強さも、これらの地域に限っては頭一つ飛びぬけた強さを誇っている。 一方でオーグリード大陸やプクランド大陸のストーリーはいずれも易しめとされており、これらの地域の攻略を優先することが推奨されることが多かった。 そのため、一部では「せっかく攻略順序が自由とされているのにある程度固定されてしまっている」といった不満が出ることもあった。 バージョン2以降のストーリーは一本道化したため、このような問題は起こっていない。 攻略順序とはやや違うが、主人公の種族をウェディに選んだ場合も最初の大きな町にたどり着くまでは、冒険の難易度はかなり高くなってしまう。 これもやはり、道中に生息する魔物が他の大陸での同時期のものと比べると頭一つ強いため。ジュレー島下層でぐんたいガニやしびれくらげに何度もやられて心が折れそうになったウェディの元新米冒険者も多いのでは? 単調なレベル上げ ネットゲームということで占有を防ぐためにメタルスライム・はぐれメタルといったボーナス的モンスターが基本的に他モンスターのオトモとしてしか現れなくなったことや(*26)、転職を繰り返して複数職でレベル上げることによるキャラクター強化(パッシブ取得)が重要であることから、今までのドラゴンクエストシリーズと比べレベル上げに時間がかかる。 しかし先述の元気玉のような経験値を多く獲得できる要素があるなど、他の一般的なMMORPGと比較するとレベルは非常に上がりやすい。そのため、他社MMORPG経験者とそうでない人の間で感じ方が異なる。 過去作のようにストーリーを追っていくと自然にレベルが上がっていく誘導は無く、中盤から終盤にかけてのレベル上げは経験値の多いメタル系に頼っていた部分が多かった事もレベル上げに時間がかかると感じる要因だと思われる。 初期のバージョンでは経験値の分配仕様から、ソロ(1人パーティー)で弱いモンスターを倒すのが最適解という状況になり、手軽に倒せて経験値の高い一部の敵だけが狩られまくることになった。 あまりにもお手軽なモンスターに狩場が集中するといわれた結果、1.1アップデートでお手軽すぎたモンスターには経験値の下方修正という処置が下され、逆に強い敵の経験値は大幅に上方修正されている。 パーティーを組んだ場合や強敵に挑んだ場合の経験値ボーナスも追加された。その後のアップデートでも装備品使い込みシステムや、特訓モードといった強敵と戦うメリットが追加されたことでサービス開始当初のように特定の格下のモンスターをソロでの狩りをするメリットは小さくなっている。 また、大型アップデート毎に転生モンスター、モンスター討伐隊、日替わり討伐クエスト等といったいろいろなモンスターとの戦いを促す要素が追加された。 各クエストやストーリークリアの報酬として経験値を得られるようにしたり、低レベル帯で得られる経験値を増やす装備品を追加したりと、特に序盤でのレベル上げの手間は当初と比べ大きく緩和されている。 さらに現在では、「試練の門」と呼ばれる週に一度の特定のボスモンスターの報酬経験値が尋常でないほど強化された。また現時点で最大の経験値を持っているメタルキングに会える「メタキンコイン」も、以前は激レアアイテムだったものの現在では入手の機会がかなり増えており、高レベル帯においてもストレスなくレベルが上げられるようになってきている。運営側も明確にレベル上げの手間を軽減するべく動いており、努力していることが窺える。 一方で過去に苦労してレベルを上げたにもかかわらず現在あまりにお手軽になったことに難色を示す既存プレイヤーもいる。しかし新規プレイヤーと既存プレイヤーの間にレベル差という溝ができてしまうのは運営側としても望ましくない事態と思われるため、難しい問題である。 上級者(廃人向け)コンテンツの不足 他のMMORPGと同じく、本作にも手間と時間を多量に注ぎ込んでトップクラスに立とうとする、いわゆる廃人(運営は「ガチ層」と表現している)のプレイヤーも多数存在している。そのようなプレイヤーからは、「並大抵のプレイヤーが達成できないほどの困難」「その困難に見合った報酬」の両方が揃った、彼らを満足させ繰り返し遊べるコンテンツが求められ続けている。しかし現段階でこれが不足しているため、一通りやり尽くしてしまうとやることがない状態に陥ってしまい、モチベーションの低下につながっている。 ただ、そのような上級者向けコンテンツのさらに上のプレイヤー向けコンテンツの実装は、初心者やライト層からは格差を広げるものとして歓迎されない傾向があり、初心者にも優しく健全なMMORPGを掲げている運営としても「オンラインゲームのやりすぎで社会復帰できなくなってしまう事」を非常に問題視(*27)している事もあり慎重姿勢ではある。 実際、上記の条件がほぼ揃っていたVer.1.1での強ボスとその報酬の仕様には、特定の職業しか誘われないといった職業格差を生んでしまったために修正が入り、報酬が入手できる確率が大幅に上がったが、どの職業でも1日各1回しか報酬を入手できないように調整された。 廃人とライト層が両方満足するような配慮は難しいが、常に求められる永遠の課題となっている。 とはいえ、現時点の上級者向けコンテンツでも低確率で手に入るアイテムが複数必要だったり多額のゴールドが必要だったりと一通りやり尽くす事は並大抵のことではない事を追記しておく。 バージョン3からはこの点に対してメスが入れられており、「常闇の聖戦」「邪神の宮殿」「バトル・ルネッサンス」といった凶悪なモンスターと戦うコンテンツが設置され、コア層からは一定の評価を得ている。 慢性的なインフレ 従来のシリーズと装備の調達方法が異なるにもかかわらず、「レベルが上がるにつれ装備が段階的に高価になる」、「高レベル向け装備ほど必要な素材の個数が単純に段階的に増える」という点は従来のシリーズと変わらない。そのため高レベルになるにつれ必要な素材の個数が増加し、原価・価格が凄まじいことになる。 一例を挙げると、調理以外の全ての高レベルレシピで使用する「汗と涙の結晶」の必要個数はレベル60装備で20個、レベル85装備で90個にもなる。悪質な材料買占めによる価格操作などもあり、とにかく数がいるため高値で安定してしまう。 更に「ようせいの火種」などの店売りオンリーの素材も全てのジャンルで一度に数十個必要になり、素材の相場や供給に関わらず原価が高値安定する仕組みになっている。 これら装備品に対しては、必要な汗と涙の結晶の数を90で頭打ちにする、古い装備は原材料の必要個数を減らす、といった形で段階的な対応が行われている。 本作では一部の店売りを除き武器・防具の調達手段が職人及びバザーしかない。 但し、前述の聖守護者の闘戦記などのハイエンドコンテンツではない限り、基本的には耐性などがしっかりとしていれば、レベル40~50付近のユニクロ装備で耐性が整っていれば基本的には錬金失敗の高レベル装備よりも有用なものであり、倒せないようなモンスターはそこまでは多くなくなっている。 レベル上げの高速化やカンストまで買い控えする風潮によって職人も中間レベルの装備をあまり作らなくなり、中間レベルの装備の幾つかがレア化し滅多に出品されない、されても非常に高価という困った現象も起きている。 現在ではモンスターのドロップや一部のコンテンツで装備品を入手できるようになっている。後者では実装直後の装備も入手可能であるため高額なゴールドを出さなくても良いようになった。 ただし装備につく錬金効果はランダムでありかつ効果につく補正値も最大のものがつかないようになっているなど、職人そのものが無価値にならないようにある程度のバランスがとられている。 武器と盾の店・防具屋の存在意義 ドラクエシリーズの伝統として武器・防具屋は存在するが、本作のコンセプトとして「生産職人ができのよさ(☆の数で0~3まである)の良い武器・防具を生産し、錬金職人がそこに特殊効果(☆の数だけ付けることができる)を付けて完成された装備品を旅人バザーで購入して装備する」という流れがある。装備品は職人が生み出す事が基本である為、NPCの店で販売しているものは錬金ギルドを除き(*28)できのよさ☆0固定である為重要な錬金効果を付けることができず、ほとんど役に立たない。 それどころか、できのよさ☆0の物でも(あるいはできのよさがある物でさえ)旅人バザーの方が店売りより安い場合も多く、急場しのぎやドレスアップ用等にさえ使われない事が多い。「バザーで売れない物や値が付かない不用品を手早く売却する為に存在している」とまで言われ、もはや物を買うための施設として見られていない。 スタッフも「何か面白いアイデアがあれば活用したい」と募集をかけてはいる。 「上級職しか使えない類の武器の最低レベルの品を、高レベル帯の町で売り出す」(初期村や中レベル帯にあっても装備ができない為)といった細かい変更点はあるが、ほぼ全てのプレイヤーが蛇足と捉えている。 現時点では装備品の店売り価格が大きく落とされ、バザーの物価が大幅に上がった事もあって初心者が繋ぎで買う装備品という形で落ち着いている。 ただし、これは生産職が存在するMMORPGでは常識の部類であり、プレイヤーがMMORPG初体験だからこその意見とも言えよう。 特に『ウルティマオンライン』や『マスターオブエピック』では生産装備に力を入れている。課金装備のせいでバランスが崩れてきているけど。 逆のバランスになっているMMORPG(例えば同社のFFXIV)では「生産職は廃人が(称号獲得などの目的で)やるもの。材料費をドブに捨てる(材料費より安い値段で完成品をNPCに売る)気が無ければ手を出すな」とまで言われている。 使いにくかった達人のオーブ 非常に制約やパズル要素が多くまともに育成ができるまで作業的な収集が必要だった。 パズル要素も組み替える際にペナルティが生じ、一定の経験値を集めないと再び組み換えができないなど非常に面倒。 全職業で育成が共有化されており、転職を多用するプレイヤーには不満があった。 バージョン4.3である程度の緩和がされ、5.2で仕様が大きく変更。自由な育成ができるほか職業ごとに育成が記録されるようにもなった。 パッシブの影響 レベルアップすると一定のレベルでスキルポイントを取得し、プレイヤーが好みに割り振ることができる。 職業固有のスキルで得られる能力アップポイント(いわゆる「パッシブ」)は転職したとしても、そのまま適用されるので非常に強力。これによりHPが高い僧侶やMPが高い戦士を育成することができる。 特に、戦士で取得できるHP+30、武闘家で取得できるHP+40、パラディンで取得できるHP+30、魔法戦士で習得できるHP+20等はどの職業でもバージョン1.1以降の追加ボスでほぼ必須となっている。 得られるスキルポイントには限界があるためスキル全部をとることはできず、取捨選択が求められるのだが、この影響で振り分けの自由度が薄れてしまっている。 一方でパッシブで得られるボーナスが比較的大きいため、前述の「HPが高い僧侶やMPが高い戦士」のように職業の欠点を簡単に補えてしまい、職業の個性が薄まっていると問題視する人もいる。 バージョン1.1の頃は顕著であったが、バージョンが進んで上限レベルが上がって素のパラメータや装備品の性能が上がってきたことにより、パッシブによる個性の薄まりは相対的に小さくなる方向へ進んでいる。 一番の問題点は「パッシブをとっていないと仲間に入れてもらえない」ということだろう。自動マッチングシステムが採られているダンジョン「魔法の迷宮」では実装時はノンパッシブユーザーが混ざると全滅する危険性もあり更に毛嫌いされる原因にもなった。 運営側は「エンゼルスライム帽」の実装で低レベル職を上げやすくする、バージョン4以降の追加職は初期レベルを50して最初からパッシブを確保できるといった形で、習得しやすくする方向で修正した。 バージョン5ではスキルシステムが見直され、スキルラインが各職業別に変更された。他の職業からスキルポイントの融通が出来なくなったが、各職業クエストをクリアするごとにスキルポイントが底上げされるようになった。このため、大幅にスキルポイントのカンストが容易となり、クエストを一通り攻略するだけでパッシブスキルが整うようになった。 3DS版無限キャラ作成金策問題 Ver.5.0でシナリオスキップが実装されたことにより、バトル・ルネッサンスを即座に開放し、本垢となる別ハードによる3人討伐で死闘のグロリア50個を集め、黄金の花びら10個(100万ゴールド)を本キャラに送付するという金策が編み出されたことで、ゴールドの価値が暴落する問題が発生。 シナリオスキップ実装前から上記の問題点が懸念されていたが、実行までの所要時間、アカウントにかかるリアルマネー等を考慮すれば決して有用とは言い難いものだった。しかし、3DS版は3時間まで無料でプレイでき、1ヶ月に新規作成できるキャラは5人までという制限があるものの、ニンテンドーネットワークID自体を削除すれば無限にキャラ作成が可能であったことから、一気に問題視されることとなった。 この対策として、運営側はVer.4.5後期以降にバトル・ルネッサンスをプレイしていないキャラを暫定的に排除、さらに参加できるキャラも含めて報酬の交換を停止。続けて、「総プレイ時間が24時間以上のキャラでのみ参加可能」に仕様を変更した。その後もおでかけツールでのふくびき券交換サービス、冒険の書を消すことができる回数にも制限を強化し、さらにクラウド系では無料期間中の金品のやりとりやチャット等の情報発信に無料体験版とほぼ同じ制限をかけることとなった。 RMT業者・botの跋扈 国民的RPGのオンライン化という注目度とユーザー数が多かったこともあり、初期はゲーム内でも少し歩き回ればすぐ確認できるほど、他のオンラインゲームと比べ異常にRMT業者が多かった。そのすごさはRMTサイトのランキングでもドラクエ10が人気になるほどであった。 獲得ゴールドが多いモンスターが出現する狩り場は、一時期業者の温床になってしまい問題視された。 現在では業者の通報コマンドが実装され、毎日のように摘発もされているものの、もぐら叩きのように新規に現れるため数は一向に減らない。通報されないように、メジャーな狩場ではなく辺境の狩場にて金策を行う業者もいる。いずれにしてもモンスターが占有されるため一般プレイヤーにとっては厄介極まりない。 Ver.1.5では業者対策の一環としてこれらのゴールドが稼ぎやすいモンスターの獲得ゴールドが下方修正されたほか、業者のキャラクターを自動的に一切の行動ができない場所に隔離するシステムも実装されている。 PC版のサービス開始によってさらなるRMT業者の増加も懸念されているが、運営側もその事は理解・対策している旨のコメントは発しており、今後の運営の手腕に期待が持たれるところ。 また、個人でbotを導入して稼ぎに利用されるケースも当然多い。 2021年現在、RMTの根絶には至っていないが業者の操作するキャラやBotを目にすることはまずなくなっている。 ハード別の問題点 Wii版の問題点 + サービス終了済のため収納 元々サービス開始からWii版しか存在しなかったこともあり、多機種発売後でもWii版でプレイしている者は数多くいたが、サービス開始から時間が経つにつれ、以下のような様々な問題点が浮上することになってしまった。 プレイヤーの増加等に伴い、ある程度人が集まっている場所(サーバー1のグレン城下町やメギストリスの都、チョッピ荒野等)に足を運んでしまうと、プレイヤーキャラやモンスター、ひどい時にはNPCも含めて「砂時計」(要するにローディング中のアイコン)になってしまいキャラが見えないという不具合が発生した(*29)。 こういう場所ではキャラが見えなくなるばかりかコンタクトも不安定になるため他のプレイヤーを仲間に誘ったりNPCに話しかけることもままならず、挙句の果てにエンカウント地帯でモンスターが見えないため不用意に戦闘に入り危険、逆に戦闘に入りたくても入れないという致命的な事態も起こった。 追加ディスクのインストールの際に約3時間以上という異常な時間がかかり、さらにはUSBの容量が不足しているという表示が出る問題にも発展した。 容量不足問題に関してはWiiショッピングチャンネルでの修正パッチ配布で対応された。 WiiU/Win版と比べて画質が悪いこと、また左記の2つは最初からオーケストラ音源であるのに、Wii版は2ndディスク導入まではシンセサイザー音源であったことから不満の声も聴かれていた。 これらについては運営側も頭を痛めており、ハード間の格差改善に尽力していたが、「Wii版ではもはや限界だ」と訴える者も少なくなかった。 またWiiはソフトの発売後間もない2013年末にハード製造を終了したため、任天堂からの本体ファームウェア改善も見込めない状態であった。 現在では低スペックマシン向けにクラウド技術を利用したシステム(dゲーム版など)も存在しているが、Wii版発売時にはまだ無かったシステムであったため未対応であった。 本作品と同じくPCと家庭用ゲーム機で展開したオンラインゲームである『ファイナルファンタジーXI』や『ファンタシースターユニバース』のPS2版と全く同じ道を辿っているとも言われた。 2017年2月のDQXTVにて、Ver.3期間をもってWii版のオンラインサービスを終了するとの告知がなされた。上述の問題の他にも、開発環境の維持が難しくなった点も理由として上げられている。 なおWii版のサービス終了の補填としてWii版プレイヤーを対象に(*30)、期間限定でSwitch版(Ver.3までプレイできるダウンロード版)に無料で引き継ぐことができるというサービスが実施された。Switch版のダウンロード料金も一切かからない上に、引継ぎの手続きさえしてしまえばダウンロード有効期限までにNintendo Switch本体を用意すればOKという良心設定である。 これに伴い、「ご愛顧いただいた感謝の気持ち」という形で最後の1ヶ月はWii版のみフリープレイが適用された。 なお、Ver.4に入ってからは他の機種ではオフラインモードが遊べなくなっているが、Wii版に限ってはサービスが打ち切られたということもあってか、特にオフラインモードが遊べなくなるような処理はされていないため、現在でも全く問題なくプレイできたりする。 Wii U版の問題点 + サービス終了済のため収納 パッケージ版はゲームの起動にディスク必須。 先に発売されたWii版はパッケージ版のみだったが、ディスクの使用はインストール時のみ、起動はディスクレスで行えたため、Wii U版のこの仕様はオンラインゲームとして煩わしさを感じさせるとともに、Wiiの次世代機にそぐわないとして不評だった。 ディスクレスでプレイしたい場合はeShopでダウンロード版を新たに購入するしか方法がない。 WiiUの「ニンテンドーeショップ」は2023年3月に終了したため、現在はDL版の新規購入は不可能。 後のPS4版もパッケージ版の起動にはディスクが必要となるが、無償配布のダウンロード体験版を利用することでディスクレス起動できるため、この問題は発生していない。 3DS版の問題点 + サービス終了済のため収納 フォントや戦闘時アイコンが潰れていて読みにくい。アップデートにより発売当初より改善されてはいるものの、画数の多い漢字は相変わらず。オフラインモードに至っては全く改善されることは無かった。 追加倉庫などの課金サービスが受けられない。 クラウドに起因する問題 他機種版に比べ月額料金が1,500円と高額。その代わり短期間プランもある。 操作のラグ ゲーム本体はサーバーで処理し、プレイヤーの3DSには動画が送信されてくるという仕組みなので、操作が映像に反映されるまでにラグがある。カメラを回しすぎる、カーソルを送りすぎるといったミスが頻発する為ゆったり慎重にならざるを得ず、PC版やコンシューマ版のような機敏な操作は期待できない。 3DSの本体仕様に起因する問題 New3DSを使用しなければ非常に遊び辛い。ボタンやスティックが足りないだけではなく、CPUの処理も遅い為。 New3DSのCスティックも据え置き機の右ティックに比べれば無いよりマシというレベルであり、そこまで優秀とは言えない。 3DS特有のタッチペン使用を前提とした文字入力UIのせいでスムーズなチャットが不可能。 一方で追加パッケージの購入は必要ない(常に最新版が提供される)。クライアント側のアップデートがほぼ必要ない為、メンテナンス終了後即座にログインできる、ソフトが無料化されたため利用料のみでプレイできる、というメリットがある。 PS4版の問題点 他のハードと月額プレイ料金が別々となる。既にWiiU版やWin版で利用券を購入していたとしても別途購入が必須。また、5キャラコース(月額1,500円)しか選択できない。 PS4進出の際にかなり交渉に苦労した事が窺えるが料金面での制約は不満点として多く挙げられている。 パッケージ版をそのままインストールするとディスクが必要になる点もWiiU版と同じ。アンインストール後に体験版をダウンロードする事で回避が可能なので公式の案内を確認して行うこと。 Switch版の問題点 携帯モード中はチャット画面の仮想キーボードが大きすぎて画面のほぼ全てを占領してしまう。更にUSBキーボードもテーブルモードではそのままでは使用不可。 無線キーボード、多機能ドックや合体型キーボードなどで回避可能。 総評 タイトルにナンバリングの『X』を冠してはいるが、MMOの要素に馴染めることができるかどうかで、評価が分かれる。 伝統的なドラクエのスタイルを踏襲したゲーム性を期待していたMMO未体験ファンと、MMO経験者との間でも評価や意見は割れている模様だが、オンラインゲームの特性上、今後のバージョンアップでバランス調整や遊び要素の追加も期待されるため、評価には時間を要すると考えられる。 そもそもの問題として、オンラインゲームは不特定多数の人間が同時にプレイするため、気軽に楽しみたいライトプレイヤーからマイペースでじっくり楽しみたい派、廃人レベルでガッツリとやり込みたい派までプレイヤーの傾向が幅広く分かれる。ゆえにDQ10に対して求める物、満足の度合などもプレイヤーによって大きく異なってくる。 それだけに、本作の評価については「名作か駄作か」の簡単な一言だけでは確定できないだろう。 プレイに当たってNintendo Switch OnlineやPSPlusへの加入は必要なく、一部機能を制限したバージョン2までのシナリオが遊べる無料体験版も配信されているので、気になっている人はそちらから遊んでみることをお勧めする。 関連作品 2021年5月27日に『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』が発表された。2022年9月15日発売。対応機種はSwitch/PS4/PS5/Win(Steam)。超大型拡張ダウンロードコンテンツ『眠れる勇者と導きの盟友 オフライン』の配信も2023年春に予定されており、2023年5月26日に実際に行われた。 オンライン版とは異なり、キャラクターモデルはデフォルメ体型で描写され、バトルは他のシリーズと同様のターン制になっている。 余談 不正アクセスの被害 オンラインゲームには必ずついて回る問題であり本作に限ったことではないが、ユーザー数が非常に多い反面ID・パスワードを不正入手しキャラの乗っ取りを行う不正アクセスの被害も発生している。自分が犯罪行為の被害に遭ってしまった時には必ず運営への報告、警察への通報を行うことをお奨めする。出来うる限りの対処を行ってくれるはずである。 運営側はセキュリティトークンまたはソフトウェアトークンを用いたワンタイムパスワードの導入を強く奨めており、専用のキャンペーンを行っている。 不正アクセスに遭う確率がほぼゼロに近くなる。またこれ無しではどれだけ複雑なパスワードを設定していても安全ではないと言っても過言ではない。運営側が対策を採っているとはいえ、100%完璧な被害防止は難しいため、ユーザー側も被害を防ぐための自衛意識をしっかり持つ必要がある。 コラボ 2014年1月よりファイナルファンタジーシリーズのMMOとのコラボイベント『FFXI DQX FFXIV アニバーサリー』が実施された。DQXでは『ファイナルファンタジーXI』からシャントット博士とチョコボ、『ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア』からクプル・コポが登場、またマンドラゴラ(*31)及びマンドラゴラ黒、サボテンダー及びサボテンダー強と戦闘をする事もできた。FFXI側には本作の賢者ホーローとスライムがゲスト出演している。不定期に再開催される事もある。 他にも歴代DQシリーズとコラボを行い、竜神王のつるぎやリアクターなどの特典アイテムを受け取る事もできた。3DS・スマホ用の作品が主。 風変わりな所では『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』の体験版や、1stシリーズの藤澤ディレクターが担当しているスマホゲー『予言者育成学園Fortune Tellers Academy』といった作品とのコラボも。『スプラトゥーン』とは期間限定でコラボを行い専用のレンタル衣装を着用できた。 後に発売した多くのDQシリーズには今作のグラフィックを手直ししつつ流用しており、今作に出たモンスターのほとんどが至る作品に登場している。家庭用はもちろん、業務用や各種ソーシャルゲームなど多数に及ぶ。今作を経験した人が見れば一発で分かるレベル。 グラフィックだけでなく、ドラクエXIではプレイアブルキャラへのモーション流用も行われていた。バージョン4台の終盤からはその逆で、『XI』からモーションやモデリングを流用して一部の特技やモンスターを逆輸入している。 ちなみに今作のグラフィックはバトルロードシリーズのものを元に手直したもの。一部のモンスターはバトルロード初出の技を使ったりもする。 書籍・メディア関連 2013年1月より月刊Vジャンプにて本作の外伝漫画『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』が2022年まで連載。作者は同誌にて『エレメントハンター』『デジモンクロスウォーズ』のコミカライズを手掛けた中島諭宇樹氏。 Webで同作者による『ドラゴンクエスト 素麺のソーミャ』という4コマも連載されている。こちらは素麺とDQX内の時事ネタを主に扱うギャグ4コマ漫画で、ゲーム内でキャラ付けの薄いソーミャが何故か事あるごとに素麺をゴリ押しする謎キャラに変更されている。ウケは良く、一部の要素がゲーム内や課金家具に逆輸入された。 ヤングガンガン及びガンガンONLINEにて4コママンガ劇場も連載された。作者はあべゆうき氏。青年誌での連載の為か下ネタが多いと評判。(現在は連載終了) 単行本には何故か衛藤ヒロユキの「だいこん」ネタのしぐさ書のアイテムコードが付属されていた。 ゲーム内でも合併ネタがある新モンスター「げんじかぶと」に黒本を交えてネタにしていたのも印象深い。 変わったところでは本作のプレイヤーを題材としたルームシェアラブコメ漫画『ゆうべはおたのしみでしたね』も存在。作者は『ジャングルはいつもハレのちグゥ』等で有名な金田一蓮十郎氏。上記の4コマ同様、ヤングガンガン及びガンガンONLINEで連載されている。 ドラマイズム枠で2019年1月にドラマ化もされた。全6話。評価は高く新規ユーザーも獲得できた。 フジテレビやWeb上で『ドラゴンクエストX 冒険者たちのきせき』というプレイヤーの投稿を元にした映像作品も公開された。
https://w.atwiki.jp/dq9-wiki/pages/13.html
★ 【YouTubeアニメ無料動画@Wikiの更新履歴】 …もっとアニメ動画を見る この動画の評価 選択肢 投票 ★★★ (1) ★★☆ (0) ★☆☆ (0) 関連する記事 川崎ロッカー地図 中断技 8分で解るクエストNo.147-運転士試験-攻略法 デスタムーアLv99を2ターンで撃破(賢者×4 種未使用) 竜王Lv99を2ターンで撃破(バトバト武武 種未使用) エスタークLV99戦 2ターン撃破 ひとこと 名前 コメント 話題のタグ
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/298.html
ドラゴンクエストシリーズ 公開日:2010年06月10日 更新日:2024年08月28日 概要 国民的RPGゲーム「ドラゴンクエストシリーズ」について。歴史/ゲームソフトなど。 通称「ドラクエ」。略称「DQ」。ナンバーリングはローマ数字を使用。 RPG全体についての詳細は【ゲーム】RPGの歴史。 目次 ドラゴンクエストシリーズ/概要/目次/ページの登録タグ歴史/1980年~/1990年~/2000年~/2010年~/2020年~ ゲーム一覧 特徴、キーワード/公式サイト/中心人物、コピーライト、会社、メインスタッフ/イラスト、デザイン/シリーズ/パッケージ/容量、価格/一覧/容量増加による変化/開発あるある/レアアイテムあるある/シナリオあるある/CM/開発期間/ジャンプ/ドラゴンボールの影響/関連商品、コンテンツ、媒体/海外展開、ドラゴンウォーリアー ソフトウェア/ハード/リメイク・移植/派生ゲーム/コラボゲーム 音楽 ドラゴンクエストの世界/主人公/話す/はい、いいえ/ビアンカ、フローラ/旅立ち/レベル/エンカウント/死亡/職業・転職システム/台詞、言い回し 種族/一覧/主人公/竜/神官/邪教/手下/魔界/魔族/妖精/エルフ/精霊/神/天界/天空人 モンスター/種族 ゲームシステム 書籍 記事/誕生25周年記念ドラゴンクエスト展/ニュース ページの登録タグ DQ ほりいゆうじ ゆうてい ドラクエ ドラゴンクエスト 堀井雄二 歴史 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 1980年~ 1983年07月15日 - 任天堂がファミリーコンピュータ(ファミコン)を発売。★関連記事任天堂(Nintendo) 1984年 1985年 1986年05月27日 - ファミコン用ソフト「ドラゴンクエスト」発売。★関連記事ドラゴンクエストI 1987年01月26日 - ファミコン用ソフト「ドラゴンクエストII」発売。★関連記事ドラゴンクエストII 1988年02月10日 - ファミコン用ソフト「ドラゴンクエストIII」発売。★関連記事ドラゴンクエストIII 1989年 1990年~ 1990年02月11日 - ファミコン用ソフト「ドラゴンクエストIV」発売。★関連記事ドラゴンクエストIV 11月21日 - 任天堂がスーパーファミコンを発売。 1991年 1992年09月27日 - スーパーファミコン用ソフト「ドラゴンクエストV」発売。★関連記事ドラゴンクエストV 1993年12月18日 - スーパーファミコン用ソフト「ドラゴンクエストI・II」発売。 1994年12月03日 - ソニー・コンピュータエンタテインメントがプレイステーション(PS)を発売。★関連記事ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE) 1995年12月09日 - スーパーファミコン用ソフト「ドラゴンクエストVI」発売。★関連記事ドラゴンクエストVI 1996年12月06日 - スーパーファミコン用ソフト「ドラゴンクエストIII」発売。 1997年 1998年 1999年09月23日 - ゲームボーイ用ソフト「ドラゴンクエストI・II」発売。 10月18日 - プレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストVII」発売日を12月29日に決定。 11月17日 - プレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストVII」発売時期を3月期の冬に延期。 2000年~ 2000年01月28日 - プレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストVII」発売日を5月末に延期。 03月04日 - ソニー・コンピュータエンタテインメントがプレイステーション2(PS2)を発売。 05月10日 - プレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストVII」発売日を08月26日に決定。 08月26日 - プレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストVII」発売。★関連記事ドラゴンクエストVII 12月08日 - ゲームボーイカラー用ソフト「ドラゴンクエストIII」発売。 2001年08月20日 - プレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストIV」発表日を11月22日に決定。 11月22日 - プレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストIV」発売。 2002年11月29日 - プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエストVIII」発表。 2003年04月01日 - スクウェアとエニックスが合併。 10月29日 - プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエストV」発表。 2004年01月22日 - プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエストV」発売日を03月25日に決定。http //www.square-enix.com/jp/company/j/news/2004/download/0302-200401221100-01.pdf 03月25日 - プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエストV」発売。http //www.square-enix.co.jp/dragonquest/dqv/ 06月17日 - プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエストVIII」発売時期を今冬に決定。http //www.square-enix.com/jp/company/j/news/2004/download/0302-200406170000-01.pdf 09月17日 - プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエストVIII」発売日を11月27日に決定。http //www.square-enix.com/jp/company/j/news/2004/download/0302-200409170000-02.pdf 11月27日 - プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエストVIII」発売。 ★関連記事ドラゴンクエストVIII 12月02日 - 任天堂がニンテンドーDSを発売。 12月12日 - ソニー・コンピュータエンタテインメントがプレイステーションポータブル(PSP)を発売。 2005年 2006年12月02日 - 任天堂がWiiを発売。 12月12日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIX」発表。http //www.square-enix.com/jp/company/j/news/2006/download/release_061212_01.pdf 2007年08月01日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIV・V・VI」を発表。http //release.square-enix.com/news/j/2007/08/20070801_1.html http //www.square-enix.co.jp/dragonquest/4to6/ 09月12日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIV」発売日を11月22日に決定。http //release.square-enix.com/news/j/2007/09/20070912_1.html 11月22日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIV」発売。http //www.square-enix.co.jp/dragonquest/4to6/dsdq4/ 12月06日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストV」発売時期を2008年春に決定。http //release.square-enix.com/news/j/2007/12/20071206.html 2008年04月16日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストV」発売日を07月17日に決定。http //release.square-enix.com/news/j/2008/04/20080416_01.html 07月17日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストV」発売。http //www.square-enix.co.jp/dragonquest/4to6/dsdq5/ 12月10日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIX」発売日を3月28日に決定。http //release.square-enix.com/news/j/2008/12/20081210_01.html 2009年02月12日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIX」発売日を07月11日に延期。http //release.square-enix.com/news/j/2009/02/i7sdhgt9s.html 07月11日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIX」発売。 ★関連記事ドラゴンクエストIX 11月11日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストVI」発売日を01月28日に決定。http //release.square-enix.com/news/j/2009/11/2melcel7a.html 2010年~ 2010年01月28日 - ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストVI」発売。http //www.square-enix.co.jp/dragonquest/4to6/dsdq6/ 2011年05月26日 - ドラゴンクエスト25周年記念Wii用ソフト「ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III」発表。 05月27日 - ドラゴンクエスト25周年記念http //www.dragonquest.jp/25th/ 06月08日 - ドラゴンクエスト25周年記念Wii用ソフト「いただきストリートWii」発表。 06月29日 - ドラゴンクエスト25周年記念Wii用ソフト「ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III」発売日を09月15日に決定。http //www.square-enix.com/jp/company/j/news/2011/html/fd8346888e37274206f32844d13459f2.html 08月31日 - ドラゴンクエスト25周年記念Wii用ソフト「ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III」のプロモーション映像を公開。FC SFC ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ プロモーション映像 http //www.youtube.com/watch?v=XKKNKe-G36o 09月05日 - 「誕生25周年 ドラゴンクエスト新作発表会」を14 00より開催。http //www.ustream.tv/channel/se-event http //live.nicovideo.jp/watch/lv62326198 「ドラゴンクエストX」を発表する。 http //www.dqx.jp/ 3DS用ソフト「スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団」とWii用ソフト「いただきストリートWii」の発売日決定。 09月15日 - Wii用ソフト「ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III」発売。http //www.dragonquest.jp/25th/dq123/ 09月18日 - 3DS用ソフト「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」発表。http //www.dragonquest.jp/news/detail/393/ 11月02日 - 3DS用ソフト「スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団」発売予定。http //www.dragonquest.jp/slamori3ds/ 10月08日 - 「誕生25周年 ドラゴンクエスト展」を開催予定。(12月04日まで)http //www.dq25ten.jp/ 場所:森アーツセンターギャラリー 12月01日 - Wii用ソフト「いただきストリートWii」発売予定。http //www.square-enix.co.jp/itastwii/ 2012年05月31日 - 3DS用ソフト「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」発売。http //www.dragonquest.jp/terry3ds/ 08月02日 - Wii用ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」発売。 ★関連記事ドラゴンクエストX 2013年02月07日 - 3DS用ソフト「ドラゴンクエストVII」発売。http //www.dragonquest.jp/dq7/ 03月30日 - WiiU用ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」発売。 07月31日 - 3DS用ソフト「ドラゴンクエストモンスターズ2」発表。http //www.dragonquest.jp/news/detail/877/ 08月22日 - PCブラウザゲーム「ドラゴンクエスト モンスターパレード」のΒサービスを開始。 09月02日 - PCブラウザゲーム「ドラゴンクエスト モンスターパレード」のサービスを開始。http //www.dqmp.jp/ 料金:アイテム課金制(基本プレイ料金無料)、サービス提供:Yahoo!ゲーム 09月26日 - Windows用ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」発売。 09月30日 - ドコモの「dゲーム」向けのクラウド版「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」を発表。 10月08日 - スマートフォン版「ドラゴンクエスト」シリーズと「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」を発表。http //www.jp.square-enix.com/company/ja/news/2013/html/56a7abe635cc1de7c0719e76f250d640.html http //www.jp.square-enix.com/dqsp/ http //www.dragonquest.jp/dqmsl/ 11月28日、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストI」発売。 12月07日、Androidスマートフォン「SH-01F DRAGON QUEST」発売。「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」のスマートフォン版をプリインストール。 12月12日、、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストVIII」発売。2,800円。 12月15日、Windows/Wii/WiiU用ソフト「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」発売。 2014年02月06日、3DS用ソフト「ドラゴンクエストモンスターズ2」発売。http //www.dragonquest.jp/dqm2/ 04月17日、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストIV」発売。 06月26日、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストII」発売。 09月01日、PS3/PS4用ソフト「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」を発表。 09月04日、3DS用ソフト「ドラゴンクエストX」発売。 09月25日、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストIII」発売。 10月28日、PS3/PS4用ソフト「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」発売日発表。 12月12日、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストV」発売予定。 12月20・21日、ジャンプフェスタ2015。http //www.jp.square-enix.com/jf15/ 2015年02月26日、PS3/PS4用ソフト「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」発売。 ★関連記事ドラゴンクエストヒーローズ 03月26日、「シアトリズム ドラゴンクエスト」発売。ニンテンドー3DS用ゲーム。http //www.jp.square-enix.com/tdq/ 04月30日、「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」発売。 05月13日、3DS用ソフト「ドラゴンクエストVIII」発売日発表。 6月11日、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストVI」発売。 08月27日、3DS用ソフト「ドラゴンクエストVIII」発売。 9月16日、スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストVII」発売。http //www.jp.square-enix.com/dqsp/dq7/ 12月3日、海外版PC(Steam)「ドラゴンクエストヒーローズ Slime Edition」配信。英語表示。音声のみ日本語対応 2016年01月28日、PS3/PS4/Vita用ソフト「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」発売。http //www.dragonquest.jp/builders/ 03月24日、3DS用ソフト「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」発売。http //www.dragonquest.jp/dqm-j3/ 05月27日、PS3/PS4/Vita用ソフト「ドラゴンクエストヒーローズII」発売。http //www.dragonquest.jp/heroes2/ 9月、AmazonアプリストアにてAndroid 版「ドラゴンクエストI」「ドラゴンクエストVII」発売。 10月、AmazonアプリストアにてAndroid 版「ドラゴンクエストII」発売。 11月、AmazonアプリストアにてAndroid 版「ドラゴンクエストIII」発売。 12月、AmazonアプリストアにてAndroid 版「ドラゴンクエストIV」発売。 12月、ジャンプフェスタ2017にて「ドラゴンクエストXI」発売時期を2017年に決定。http //www.jp.square-enix.com/jf17/ 2017年1月、AmazonアプリストアにてAndroid 版「ドラゴンクエストV」発売。 2月、AmazonアプリストアにてAndroid 版「ドラゴンクエストVI」発売。 02月09日、3DS用ソフト「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」発売。http //www.dragonquest.jp/dqm-j3/professional/ 03月03日、Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch」発売。 04月11日、ドラゴンクエストXI 発売日発表会にて発売日を発表。 04月25日、海外版PC(Steam)「ドラゴンクエストヒーローズII」配信。英語表示。 07月29日、PS4/3DS用ソフト「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」発売。 ★関連記事ドラゴンクエストXI 08月10日、PS4/3DS用ソフト「ドラゴンクエストI」発売。DL配信。スマートフォン版の移植。 08月10日、PS4/3DS用ソフト「ドラゴンクエストII」発売。DL配信。スマートフォン版の移植。 08月??日、PS4/3DS用ソフト「ドラゴンクエストII」発売。DL配信。スマートフォン版の移植。 11月16日、PS4/Vita用ソフト「いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY」発売。http //www.jp.square-enix.com/itastDQFF30th/ 11月16日、Windows/WiiU//PS4/Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ』発売。 2018年03/01、Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストビルダーズ」発売。http //www.dragonquest.jp/builders/switch/ 05/27、日本記念日協会から「ドラゴンクエストの日」として認定される。 07/07、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』発売。メーカー希望小売価格7,980円(税別)。ファミコン用ソフト「ドラゴンクエスト」収録。★関連記事ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータまとめ 12/20 - PS4/Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」発売。 2019年06/03 - 『ドラゴンクエストfor スマートフォン』発表。http //www.jp.square-enix.com/dqsp/ 06/12 - Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の発売日を09/27と発表。 08/02 - 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公開。 09/12 - スマートフォン用ソフト「ドラゴンクエストウォーク」配信。https //www.dragonquest.jp/walk/ 09/17 - Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO』発売。DL配信。http //www.dragonquest.jp/dqm_terryr/ 09/27 - Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』発売。 09/27 - Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストI」「ドラゴンクエストII」「ドラゴンクエストIII」発売。DL配信。スマートフォン版の移植。 10/24 - WiiU/Windows/PS4/Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン』発売。 12/20 - PC(Steam)「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」配信。 2020年~ 2020年12/04 - PS4/Xbox One/PC用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』発売。 2021年05/27 - ドラゴンクエスト35周年記念https //www.dragonquest.jp/dq35th/ https //www.youtube.com/watch?v=R9SQAaRMOzw 05/27 - 『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』発表。★関連記事ドラゴンクエストXII?未作成ページ? 05/27 - リメイク版「ドラゴンクエストIII」発表。 05/27 - 「ドラゴンクエスト トレジャーズ」発表。 09/30 - 作曲家すぎやまこういち死去。 11/11、WiiU/Windows/PS4/Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストX 天星の英雄たち オンライン』発売。 2022年05/26 - iOS/Android『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』配信。 05/27 - Nintendo Switch『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』発表。 06/28 - Nintendo Switch『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』の発売日発表。 09/15 - PS5/PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」発売。 12/09 - Nintendo Switch『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』発売。 2023年01/18 - iOS/Android『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』発表。乱戦コマンドバトルRPG。アイテム課金型(基本プレイ無料)。 05/26 - PS5/PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オフライン」発売。DL配信のみ。 05/27 - Nintendo Switch『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ最新作発表。 06/21 - Nintendo Switch「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」発表。 07/15 - PC(Steam)『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』配信。 ??/?? - 「ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン」発表。 09/28 - PS5/PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)/Xbox Series X|S/Microsoft Store「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」発売。PS4 PS5 Switch 12/01 - Nintendo Switch「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」発売。 2024年02/14 - PC(Steam)「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」配信。 03/01 - 漫画家鳥山明死去。 03/21 - Windows/PS4/Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン」発売。version 7。 05/27 - 「ドラゴンクエストIII(HD-2D)」の機種をNintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam(Windows)と発表。 06/18 - 「ドラゴンクエストIII(HD-2D)」の発売日を11月14日と発表。 06/18 - 「ドラゴンクエストI&II(HD-2D)」発表。機種はNintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam(Windows)。 08/28 - Android/iOS/Steam「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」発表。 09/12 - Android/iOS/Steam「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」発売。 11/14 - 「ドラゴンクエストIII(HD-2D)」発売。PS5 Nintendo Switch ??/?? - 「」発表。 ??/?? - 「」発表。 2025年「ドラゴンクエストI&II(HD-2D)」発売予定。 2026年05/27 - ドラゴンクエスト40周年記念? 2027年 2028年 2029年 ゲーム一覧 メーカー 任天堂 パソコン 任天堂 任天堂 SCE SCE 任天堂 任天堂 その他 その他 ハード FC MSX/MSX2/Windows SFC GB/GBC/GBA PS/PS2/PS3/PS4 PSP/Vita DS/3DS Wii/WiiU/Switch スマホ アーケード/モバイル/その他 ドラゴンクエストシリーズ DQI 1986(FC) 1986(MSX)/1986(MSX2) 1993(SFC) 1999(GB) 2017(PS4) 2017(3DS) 2011(Wii) 2013(スマホ) 2004(モバイル) @ モバイル DQII 1987(FC) 1988(MSX)/1988(MSX2) 2017(PS4) 2017(3DS) 2014(スマホ) 2005(モバイル) @ モバイル DQIII 1988(FC) 1996(SFC) 2000(GBC) 2017(PS4) 2017(3DS) 2014(スマホ) 2009(モバイル) モバイル DQIV 1990(FC) 2001(PS) 2007(DS) 2014(スマホ) DQV 1992(SFC) 2004(PS2) 2008(DS) 2014(スマホ) DQVI 1995(SFC) 2010(DS) 2015(スマホ) DQVII 2000(PS) 2013(3DS) 2015(スマホ) DQVIII 2004(PS2) 2015(3DS) 2013(スマホ) DQIX 2009(DS) DQXI 2017(PS4) 2017(3DS) 2019(Switch) ドラゴンクエストXシリーズ DQX 目覚めし五つの種族 オンライン 2013(Windows) 2014(3DS) 2012(Wii)/2013(WiiU) DQX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン 2013(Windows) 2013(Wii)/2013(WiiU) DQX いにしえの竜の伝承 オンライン 2015(Windows) 2015(Wii)/2015(WiiU) DQX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ 2017(Windows) 2017(PS4) 2017(WiiU)/2017(Switch) DQX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ 2017(Windows) 2017(PS4) 2017(WiiU)/2017(Switch) 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ 1993(SFC) トルネコ2 2001(GBA) 1999(PS) トルネコ3 2004(GBA) 2002(PS2) ヤンガス 2006(PS2) ドラゴンクエストモンスターズシリーズ 1(テリー) 1998(GB) 2002(PS) 2012(3DS) 2(ルカ・イル) 2001(GB) 2014(3DS) キャラバンハート 2003(GBA) ジョーカー 2006(DS) ジョーカー2 2010(DS) ジョーカー2プロ 2011(DS) ジョーカー3 2016(3DS) ジョーカー3プロ 2017(3DS) バトルロードシリーズ I 2007(アーケード) @ II 2008(アーケード) @ IIレジェンド 2010(アーケード) @ MOBILE 2008(モバイル) モバイル ビクトリー 2010(Wii) モンスターバトルスキャナー 2016(アーケード) @ スライムもりもりドラゴンクエストシリーズ 1 2003(GBA) 2 2005(DS) 3 2011(3DS) 体感ゲームシリーズ 剣神ドラゴンクエスト 2003(専用機) ドラゴンクエストソード 2007(Wii) いただきストリートシリーズ DQ FFSpecial 2004(PS2) DQ FFポータブル 2006(PSP) いただきDS 2007(DS) DQ FFモバイル 2011(モバイル) 2011 いただきWii 2011(Wii) 30th ANNIVERSARY 2017(PS4) 2017(Vita) 2017(PS4) 2017(Vita) ドラゴンクエストヒーローズシリーズ DQH闇竜と世界樹の城 2015(PS3/PS4) 2017(Switch) DQHII双子の王と予言の終わり 2016(PS3/PS4) 2016(Vita) シアトリズムドラゴンクエストシリーズ シアトリズムドラゴンクエスト 2015(3DS) ドラゴンクエストビルダーズシリーズ DQB1アレフガルドを復活せよ 2016(PS3/PS4) 2016(Vita) 2018(Switch) DQB2破壊神シドーとからっぽの島 2018(PS4) 2018(Switch) ハード FC MSX/MSX2/Windows SFC GB/GBC/GBA PS/PS2/PS3/PS4 PSP/Vita DS/3DS Wii/WiiU/Switch モバイル アーケード/その他 メーカー 任天堂 パソコン 任天堂 任天堂 SCE SCE 任天堂 任天堂 その他 その他 特徴、キーワード 公式サイト ドラゴンクエスト公式サイト 天空の大神殿 http //www.dragonquest.jp/ 中心人物、コピーライト、会社、メインスタッフ シナリオ&ゲームデザインアーマープロジェクト:堀井雄二 ★関連記事堀井雄二を参照 キャラクター&モンスターデザインバードスタジオ:鳥山明 ★関連記事鳥山明を参照 音楽すぎやまこういち ★関連記事すぎやまこういちを参照 制作、発売、出版、宣伝、デバッグエニックス スクウェア・エニックス プロデューサーエニックス:千田幸信(DQI~DQVII) グラフィックデザインアルテピアッツァ:眞島真太郎 シナリオライター、アシスタント宮岡寛(DQI~III) 開発、プログラミングチュンソフト:中村光一(DQI~V)、内藤寛(DQIII~IV)、山名学(DQIII~V) ハートビート:山名学(DQVI~VII) レベルファイブ(DQVIII~IX) スクウェア・エニックス(X~XI) オルカ(PS4:XI) トイロジック(3DS:XI) 移植作品、リメイクハートビート(PS:DQIV) アルテピアッツァ(PS2:DQV、DS:DQIV~VI) トーセ(GB:I・II~III、DQスマホ:DQVIII) マトリックス(PS2:DQV、スマホ:DQI~III) サウンドプログラムトーセ(DQVIII~IX、スマホ:DQI~III) サウンドデザイナー イラスト、デザイン メインキャラなど:鳥山明 モンスター:鳥山明、説明がない場合は他のデザイナー パッケージ:鳥山明 説明書:説明がない場合は他のデザイナー 攻略本:説明がない場合は他のデザイナー 挿絵:説明がない場合は他のデザイナー リメイク、書き直し、塗りなおし:説明がない場合は他のデザイナー シリーズ ロトシリーズ(DQIII→DQI→DQII)繋がりを示す設定が濃い。伝説の武具。子孫。 天空シリーズ(DQVI→DQIV→DQV)繋がりに関する発言はされていない。 天空シリーズと公式に呼ばれたのはDS版になってから。 繋がりを示す設定が薄い。伝説の武具。天空城。 パッケージ 初期はネタバレ。竜やラスボスが描かれている場合があるがプレイヤーに目的を見せるため。 1)竜王(ラスボス) 2)ハーゴン(ラスボス)、シドー(ラスボス) 3)竜(詳細不明) 4)マスタードラゴン 5)キラーパンサー(仲間モンスター) 6)黄金竜、デスタムーア(ラスボス) 7)主人公、マリベル、キーファ。 8) 9) 容量、価格 一覧 1)512Kbit、価格5,500円[税別] 2)1Mbit、価格5,500円[税別] 3)2Mbit+バッテリーバックアップ、価格5,900円[税別] 4)4Mbit+バッテリーバックアップ、価格8,500円[税別] 5)12Mbit+バッテリーバックアップ、価格9,600円[税別] I・II)12Mbit+バッテリーバックアップ、価格9,600円[税別] 6)32Mbit+バッテリーバックアップ、価格11,400円[税別] 7)CD-ROM二枚、価格円[税別] 容量増加による変化 容量が倍になる:価格上昇 テキストが増える:昼と夜、進行で変化、イベント、クリア後 マップが増える:世界、街、ダンジョン グラフィック:地形、オブジェクト、敵 音楽:曲数、曲の長さ、音符の数 開発あるある 文字数(文字画像、フォント)を削る→名前変更 背景を削る→DQ2戦闘画面 オープニングを削る→DQ2 タイトル画面を削る→DQ3のタイトル ボツネタ→次回で採用 不評、完成度が低い→次回で改良 AIや仲間モンスター 人間の敵もモンスターのグラフィック→人間のグラフィック クリア後の会話テキスト→ラスボス倒したら自動でエンディング 容量増える。イベント増加。仲間会話追加。 レアアイテムあるある 話す、フラグあり ダンジョン モンスターから低確率ドロップ カジノでコインを集める ちいさなメダルを集める シナリオあるある 適当。作家ではないので深く考えていない。 途中で変更。 容量の都合でカットした。 面倒になってカットした。 ライターまかせ。 ユーザーまかせ。想像におまかせします。丸投げ。 CM 実写版ゲームキャラに似た人物が登場。 ゲーム画面 SMAP発売前などに放送される。 開発期間 ジャンプ 週刊少年ジャンプ:ジャンプのゲーム記事からゲーム制作の企画がスタートする。ジャンプ関連者がゲームを作っていたのでドラクエ当初はジャンプしか情報が載っていない。 Vジャンプ:ゲーム記事に力を入れるようになった。 ドラゴンボールの影響 デザインやキャラは鳥山明担当なので似ているものもある。 ぱふぱふ:ドラゴンボールから 神龍:ドラゴンボールから 悪魔 魔族 関連商品、コンテンツ、媒体 攻略本:FC版ドラゴンクエストから公式ガイドを発売。売り上げは多い。重要な収入源。 サウンドトラック:鑑賞用として売れる。 アニメ:ゴールデンタイムに放送。販促用?「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」 フジテレビ系 ★関連記事【アニメ】ドラゴンクエスト~勇者アベル伝説~ 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険(1991)」TBS系 ★関連記事【アニメ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2020)」テレビ東京系 ★関連記事【アニメ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 漫画「ドラゴンクエスト 4コマ劇場」パロディーやつっこみどころを題材にしたもの。 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」週刊少年ジャンプに連載。 グッツ: 海外展開、ドラゴンウォーリアー DragonWarrior I NES版(1989) 販売:任天堂 パッケージ:鳥山絵ではない。ファンタジー絵。 DragonWarrior II NES版(1990) 販売:任天堂、エニックス パッケージ:鳥山絵ではない。ファンタジー絵。 DragonWarrior III NES版(1992) 販売:任天堂、エニックスアメリカ パッケージ:鳥山絵ではない。ファンタジー絵。 DragonWarrior IV NES版(1992) 販売:任天堂、エニックスアメリカ パッケージ:鳥山絵ではない。剣。 Dragon Warrior I II GBC版(1999) 販売:任天堂 パッケージ:鳥山絵ではない。タッチは違うが、設定は近い。 Dragon Warrior III GBC版(2001) 販売:任天堂 パッケージ:鳥山絵。 DragonWarrior VII PS版(2001) 販売:SCE パッケージ:同じ画。 DragonQuest VIII PS2版(2005) 販売:SCE パッケージ:同じ画だが配置が違う。FF12の体験版同梱。http //www.dragonquest8.com/ 欧米 http //www.dragonquest-game.com/products/dragon-quest-8/home/ 欧州 DragonQuest IV Chapters of the Chosen DS版(2008) 販売:任天堂 DragonQuest V Hand of the Heavenly Bride DS版(2009) 販売:任天堂 DragonQuest IX Sentinels of the Starry Skies DS版(2010) 販売:任天堂http //dragonquest9.nintendo.com/ http //www.nintendo.co.uk/Games/Nintendo-DS/Dragon-Quest-IX-Sentinels-of-the-Starry-Skies-270550.html http //gamesites.nintendo.com.au/dragon-quest-ix/en_AU/index.php DragonQuest VI Realms Of Revelation DS版(2011) 販売:任天堂 DragonQuest VII Fragments of the Forgotten Past 3DS版(2016) 販売:任天堂http //www.nintendo.com/games/detail/dragon-quest-vii-fragments-of-the-forgotten-past-3ds DragonQuest VIII Journey of the Cursed King 3DS版(2017) 販売:任天堂https //www.nintendo.com/games/detail/dragon-quest-viii-journey-of-the-cursed-king-3ds Dragon Quest XI Echoes of an Elusive Age PS4/STEAM版(2018) 販売:https //dragonquest.square-enix-games.com/xi/en-us/home/ ソフトウェア ハード 任天堂と関係が深い 普及しているハードが選ばれることが多い。(XII,XIII) 最新機種で新タイトルを発売するとは限らない。 携帯機で新タイトルを発売したことがある。(IX) リメイク・移植 ディスクで発売されたタイトルで現行のハードに互換性有だがリメイクした(3DS:VII) 連続してリメイクを発売した(DS:IV,V,VI) 連続してリメイクを発売していない(DS:IV、PS2:V)ハードの切り替え時期など。 シナリオが追加された(PS:IV=デスピサロ) 新キャラクターが追加された(DS:V=デボラ) 2Dから3Dにスケールアップした。(PS2:V、3DS:VII,ドラゴンクエストモンスターズ1/2) 派生ゲーム 不思議のダンジョンシリーズトルネコの大冒険 不思議のダンジョン:ドラゴンクエスIVに登場するキャラクター「トルネコ」を主役したダンジョンゲーム。 少年ヤンガスと不思議のダンジョン:ドラゴンクエスVIIIに登場するキャラクター「ヤンガス」を主役したダンジョンゲーム。 ドラゴンクエストモンスターズシリーズモンスターの育成&バトルゲーム。 バトルロードシリーズドラゴンクエスVIIIに登場するモンスター・バトルロードのシステムをカード&バトルゲーム化。アーケード向け。歴代キャラクターとモンスターなどが多数出演。 スライムもりもりドラゴンクエストシリーズ 体感ゲーム コラボゲーム いただきストリートシリーズ 音楽 ★関連記事ドラゴンクエストシリーズ/音楽を参照 ドラゴンクエストの世界 主人公 主人公の話す台詞は基本的にない。 話す 登場人物が話すことで世界感や主人公の存在感を演出する。台詞は話しかられるものが多い。 登場人物と話すことで情報を集める。登場人物と話すことにより進める場合もある。 はい、いいえ どちらを選んでもいいような答えを用意してあることが多い。 ストーリー上重要な選択。 強制選択の場合はループする。(ローラ姫、カンダタなど) ビアンカ、フローラ パッケージにビアンカが出ているのでいつもの強制選択かと思わせておいて、実はどちらかを選べた。多くのプレイヤーを悩ませた。 ストーリーに多少の違い有り。 旅立ち 簡単な武器と支度金が用意される。王子でも例外はない。 DQ1: DQ2: DQ3: レベル モンスターと戦い経験値を得ることでステタースが上がったり呪文や技を覚える。 話を進めたりボスを倒すにはレベル上げ作業がきつもの。 エンカウント 敵が出現するまでのカウント(確率)。ランダム式か強制式。 エンカウントは地形によってことなる。 死亡 ゲームオーバーなし。セーブしたところからスタートする。ゴールド半減。 教会で死者を蘇らせることができる。 職業・転職システム DQ3:ダーマの神殿 DQ6:ダーマの神殿 DQ7:ダーマの神殿 DQ9:ダーマの神殿 DQ10:ダーマの神殿 台詞、言い回し ★関連記事ドラゴンクエストシリーズ/名台詞集 あなたはしにました。 それをすてるなんてとんでもない! へんじがない。ただのしかばねのようだ。 しんでしまうとは なさけない ぐふっ ゆうべは おたのしみでしたね。 ぱふぱふ 種族 一覧 主人公 竜 神官/邪教/手下 魔界/魔族 精霊 妖精 エルフ 神/天界 天空人 神鳥 ロトシリーズ 勇者オルテガ 封印 卵 ↓ ↓ ↓ III オルテガの子供(ロトの称号) 竜の女王 魔王バラモス 大魔王ゾーマ ルビス ○ エルフの隠れ里 神竜/ゼニス1世 ラーミア ↓ 卵 I ロトの血を引くもの 竜王 ↓ローラ姫と結婚、建国、分家 ローレシア/サマルトリア/ムーンブルク ↓↓↓100年後 II 王子/王子/王女 竜王の曾孫 大神官ハーゴン 邪神シドー ルビス 天空シリーズ レイドック王 封印 ↓ ↓ VI レイドック王子 黄金竜(マスタードラゴン) 魔王ムドー 大魔王デスタムーア ルビス ○ ゼニス王 人間+天空人 地獄の帝王エスターク マスタードラゴン ↓ IV 天空人の血を引くもの エビルプリースト 魔族の王ピサロ 無 ロザリーヒル マスタードラゴン ○ パパス+マーサ プサン ↓ ↓ V パパスの子供 光の教団 大魔王ミルドラース 無 妖精の城 マスタードラゴン ○ ↓天空の花嫁と結婚 天空人の血を引くもの その他 封印 ↓ VII 漁師の息子 魔王オルゴ・デミーラ 四精霊 神様 封印 ↓ VIII 城の兵士 竜神族 ドルマゲス 暗黒神ラプソーン 竜神王 レティス IX サンディ 創造神グランゼニス X 主人公 竜 神官/邪教/手下 魔界/魔族 精霊 妖精 エルフ 神/天界 天空人 神鳥 主人公 勇者として扱われる救世主的存在 血統が関係する場合もある ライディンなどの雷系の魔法が使える 伝説の武具を装備できる ※ただしイケメンに限る 竜 主人公や人間界と関係することがある 人の姿をするものもいる DQVI:黄金竜=マスタードラゴン(バトルロード) 仲間モンスターIV)ドラン VI)ドランゴ 神官/邪教/手下 主人公たちは討伐するため旅立つが、実は大魔王の手下の一部にすぎない 大魔王復活を目的として活動する 魔界/魔族 暗の世界から誕生 世界征服や破壊を企む 魔界から出れない状態多く、手下を使用して侵略を進める 妖精 精霊や神のつかい エルフ 人間から隠れて生活している 精霊 創造主 直接的な干渉などはしない、見守るだけの存在 神ではない 神/天界 創造主 直接的な干渉などはしない、見守るだけの存在 大魔王と敵対関係 天空人 神の側近。 天界で暮らす。 モンスター 種族 スライム系スライムなど ドラゴン系竜、ドラゴンなど 獣系 鳥系 植物系 虫系 悪魔系悪魔、デーモン、デビル、サターンなど ゾンビ系死体、ゾンビ、おばけなど 物質系岩、炎など 水系 ????系魔王、大魔王など ゲームシステム ★関連記事ドラゴンクエストシリーズ/ゲームシステム ドラゴンクエストゲームシステムについて グラフィック キャラクター(フィールド上)FC:I)ドット絵、正面の画像しかないのでカニ歩き状態、 FC:II~IV)ドット絵、上下左右の画像を用意 SFC:V~VI)ドット絵、 PS:VII)ドット絵、カメラの向き又は進行方向によって表示を切り替える PS2:VIII)3Dポリゴン、等身大(イラスト再現) DS IX)3Dローポリゴン バトルFC:I)ドット絵、一体のみ出現、背景ドット FC:II~IV)ドット絵、複数出現、背景黒 SFC:V)ドット絵、アニメーション無、背景ドット SFC:VI)ドット絵、アニメーション有、背景ドット PS:VII)ドット絵、アニメーション有、背景3Dローポリゴン PS2:VIII)3Dポリゴン、アニメーション有、背景3Dポリゴン、キャラクター登場 DS IX)3Dローポリゴン、アニメーション有、背景3Dローポリゴン、キャラクター登場 フィールドPS:VII)3Dローポリゴン PS2:VIII)3Dポリゴン コマンド はなす1)キャラクターグラフィックが正面しかないので話す方向を東西南北から指定する 2)上下左右のキャラクターグラフィックを用意したので向いている方向から話せるようになった つよさ とびら じゅもん どうぐ さくせん:4から。 しらべる かいだん:1のみ。階段を降りる上る。2から自動化。 とる:1のみ。宝箱を開ける。2からしらべる。 ステータス ちから すばやさ こうげきりょく しゅびりょく たいりょく かしこさ バトル 2D系 ■FC時代 DQ1 【エンカウント】バトルウィンドウが開く 【背景】有り 【攻撃】点滅・赤【魔法】点滅・赤【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション無し【敵待機】モーション無し DQ2 【エンカウント】点滅してから黒い四角の拡大 【背景】無し・黒 【攻撃】点滅【魔法】画面に色+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション無し【敵待機】モーション無し DQ3 【エンカウント】点滅してから4分割の黒 【背景】無し・黒 【攻撃】点滅【魔法】画面に色+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション無し【敵待機】モーション無し DQ4 【エンカウント】点滅してから黒の渦巻き 【背景】無し・黒 【攻撃】点滅【魔法】画面に色+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション無し【敵待機】モーション無し ■SFC時代 DQ5 【エンカウント】白くなりバトルウィンドウが開く 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション無し【敵待機】モーション無し DQ1 【エンカウント】白くなりバトルウィンドウが開く 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション無し【敵待機】モーション無し DQ2 DQ6 【エンカウント】黒い四角の回転と拡大 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション無し DQ3 【エンカウント】中央から左右にワイプして黒くなり、左右から中央にワイプして表示。 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション無し ■GB時代 DQ1 【エンカウント】黒い線が囲うように走る DQ2 【エンカウント】黒い線が囲うように走る DQ3 【エンカウント】上下から黒い線が走り黒くなる。 【背景】白 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション無し ■PS時代 DQ7 【エンカウント】画面が画像化して小さい三角のバラバラになり黒くなる 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション無し DQ4 エンカウント:拡大+回転+ブラー 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション無し DQM エンカウント: 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】拡大【敵待機】モーション無し ■PS2時代 DQ5 エンカウント:画面が画像化して細かい四角のバラバラに滝のように流れてから上下にワイプして黒くなる。 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション有り ■DS時代 DQ4 エンカウント:黒が下へワイプ 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション有り DQ5 エンカウント:黒なるだけ。 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション有り DQ6 エンカウント:黒なるだけ。 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション有り ■3DS時代 DQ11 【背景】有り 【攻撃】エフェクト+点滅【魔法】エフェクト+点滅【被ダメージ】ウインドウの揺れ 【敵攻撃】モーション無し【敵待機】モーション無し 3D系 ■PS2時代 DQ8 【エンカウント】拡大とブラー 【背景】有り・ポリゴン 【攻撃】エフェクト+数字【魔法】エフェクト+数字【被ダメージ】画面揺れ 【敵攻撃】モーション有り【敵待機】モーション有り ■DS時代 DQ9 【エンカウント】画面の回転と黒い渦 ■3DS時代 DQ7 DQ8 DQ11 ■PS4時代 DQ11 ミニゲーム 1)無 2)福引券(スロット) 3)格闘場 4)カジノ(スロット、ポーカー、格闘場) 5)カジノ(スロット、ポーカー、格闘場、スライムレース) 6)カジノ(スロット、ポーカー、スライム格闘場) 7) 8)カジノ 9) 書籍 2011 ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書 2016 鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ 2018 ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑 ドラゴンクエストモンスターズ 20thアニバーサリー モンスターマスターメモリーズ 記事 誕生25周年記念ドラゴンクエスト展 速報!ドラゴンクエスト展 会場レポート http //www.museum.or.jp/modules/topics/?action=view id=81 http //www.museum.or.jp/modules/im/index.php?content_id=222 ドラゴンクエスト展 http //vjump.shueisha.co.jp/push/eventreport/n12-2.html 貴重な資料展示や冒険コーナーも - 「誕生25周年記念ドラゴンクエスト展」 http //news.mynavi.jp/news/2011/09/06/061/ 鳥山明氏の原画が約60点展示、サポーターの麒麟と堀井雄二氏が記念ケーキ入刀!「誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展」プレス内覧会レポート http //www.gamer.ne.jp/news/201110070027/ あす開幕『ドラクエ展』詳細公開 堀井雄二氏「勇者だった頃を思い出して」 http //life.oricon.co.jp/2002527/ 自分が勇者だったときを思い出す! 貴重な資料が目白押しの“ドラゴンクエスト展” http //weekly.ascii.jp/elem/000/000/060/60623/ 「ドラゴンクエスト展 in ハウステンボス」の詳細が明らかに。鳥山 明氏のキャラクター原画や,すぎやまこういち氏の楽譜など未公開資料を展示 http //www.4gamer.net/games/139/G013991/20120306027/ 話題の展覧会が西日本で開催! “ドラゴンクエスト展 in ハウステンボス”体験リポート http //www.famitsu.com/news/201203/21011848.html ニュース ■ニュース1「ドラゴンクエスト」 【完売御礼】ドラゴンクエストコンサート in 福岡 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra HD-2D版『ドラクエ3』新要素・キャラメイクに「最高です!」 往年のファン「買いたくなってきた」の声 - goo.ne.jp HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』最新プロモーション映像を公開&ニンテンドーeショップにて予約受付開始︕ - スクウェア・エニックス ドラゴンクエスト3でゾーマにベホイミをした結果 / 普通に回復→ しかし不思議な現象発生 - ガジェット通信 『DQウォーク』情報動画が公開!新武器は★5ムチ「ルイーダウィップ」 - ASCII.jp 『ドラクエウォーク』5周年記念前夜祭’24情報が解禁。まおうのつかいのこころ覚醒や欲望の魔人や大魔王デスタムーアなどの復刻も。新武器ルイーダウィップは新状態異常・不運【斬・体】を付与可能!【スマートウォークまとめ】 - 電撃オンライン 『ドラクエウォーク』イベント“前夜祭 24 5th ANNIVERSARY”開催決定! 新武器はルイーダウィップ - ファミ通App 『ドラクエモンスターズ3』、SteamとiOS/Android向けに発売決定(2024年8月28日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 「ドラゴンクエストモンスターズ3」Steam/iOS/Android版が9月12日にリリース!絵本風のオリジナル小冊子&ぬいぐるみが当たるチャンスも - Gamer スマホでも『ドラクエモンスターズ3』が遊べる!Steam/iOS/Android版が9月12日発売(インサイド) - Yahoo!ニュース HD-2D版『ドラクエ3』最新映像公開、新職業「まもの使い」や仲間をカスタマイズする機能も(2024年8月28日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の最新映像が「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ」で公開! - Gamer 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』が新たにSteam®・スマートフォン向けに登場! - ドラクエ・パラダイス 「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」スマートフォン/PC版が9月12日に発売決定! (2024年8月28日掲載) - livedoor 「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」スマートフォン/PC版が9月12日に発売決定! - GAME Watch 「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」スマートフォン/PC版が9月12日に発売決定!(GAME Watch) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』スマホ版が9月12日に発売決定、価格は3800円 - ファミ通App スクエニ、「DQモンスターズ」シリーズ最新作『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』のSteam版とスマホ版を9月12日に発売 - SocialGameInfo 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』がSteamとスマホに向けて9月12日に配信決定!『ドラクエIV』のピサロの幼少期を描くモンスターバトルRPGがコンソール版DLC同梱で遊びやすくなって登場、予約も受付中(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラクエモンスターズ3』Steam版&スマホ版、9月12日に発売決定。ピサロが主人公のシリーズ最新作がDLC入りで登場 - ファミ通.com 【ドラクエウォーク】ビンゴの進め方と報酬|あぶない水着イベント24【DQウォーク】 - GameWith Steam版『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』CS版の有料DLCも収録し9月12日に4,980円で発売決定 1枚目の写真・画像 - Game*Spark Steam版『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』CS版の有料DLCも収録し9月12日に4,980円で発売決定 - Game*Spark リメイク版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 』の新職業を含む仲間たちの新要素が発表! - GameWith 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』Steam版発表、9月12日配信へ。「ピサロ」が主人公の人気作が、Steamでも遊べるように - AUTOMATON HD-2D版「ドラゴンクエストIII」にまもの使いが登場することが正式発表(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース HD-2D版『ドラクエIII』新職業の「まもの使い」正式発表!“モンスターが活躍できる新新しい場所”も(インサイド) - Yahoo!ニュース HD-2D版『ドラクエ3』新職業として“まもの使い”が追加。モンスターが活躍できる新要素も【Nintendo Direct+Indie World】 - ファミ通.com 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の最新映像が公開。11月14日発売へ。新職業「まもの使い」に加え「キャラクリエイト」要素が追加へ (電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の最新映像が公開。11月14日発売へ。新職業「まもの使い」に加え「キャラクリエイト」要素が追加へ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の最新映像が公開。11月14日発売へ - 電ファミニコゲーマー 『ドラクエ3』職業「まもの使い」登場 11月14日発売で予約受付スタート - ORICON NEWS 『ドラクエ』初見殺し…! 突破できなかった高難易度イベント(マグミクス) - Yahoo!ニュース 【ドラクエタクト攻略】“亡者の執念”の特性による耐久性が強力! 妖剣士オーレン ピックアップSPスカウトは引くべきか【性能と評価】 - ファミ通App 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト - ドラクエ・パラダイス Nintendo Directが8月27日深夜に配信 任天堂以外のタイトルを取り扱う番組でHD-2D版「ドラゴンクエストIII」などの続報に期待 - Yahoo!ニュース 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による『ドラゴンクエストI~XI』のコンサートが2024年11月17日(日)に埼玉県越谷市で開催されます! - ドラクエ・パラダイス ニジゲンノモリ「ドラゴンクエスト アイランド」の世界で、お宝を探し出せ! 小学生限定クエスト「スライム宝さがし!」9月14日(土)より開催 - valuepress(バリュープレス) 歴代『ドラクエ』忘れられない「悲しすぎる廃墟」 “ムーンブルクの城”に“テドンの村”、“グレイス城”も… - ふたまん+ 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト - ドラクエ・パラダイス 『ドラクエ3』「マップ」ないほうが楽しめる? 「HD-2D版」に高まる期待と不安(マグミクス) - Yahoo!ニュース 『ドラクエ7』24周年。神をも凌駕する究極の力。どとうの羊の思い出【メモリの無駄づかい ドラゴンクエストVII】 - 電撃オンライン 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が発売された日。石版を巡る、シリーズ随一の長編【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が発売された日。石版を巡る、シリーズ随一の長編【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエスト7』24周年。ドラクエで昼ドラ!? 突然始まったドロドロの愛憎劇に困惑し、最後は咽び泣いた思い出【メモリの無駄づかい】 - 電撃オンライン 「あぶないみずぎ」の見た目にドキッ! 『ドラクエ』魅惑のセクシー防具たち - マグミクス ドラクエウォーク攻略:あぶない水着イベント 24でやっておきたいことまとめ。優先すべきはビンゴミッションのコンプリート。期限切れ間近のおたからミミックレーダーの消化も忘れずに【日記#1890】 - 電撃オンライン 『ストリートファイターII』水野美紀に『ドラゴンクエスト』本田翼も…女性芸能人がコスプレ姿を披露した「懐かしのゲームCM」 - ふたまん+ 『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記 副賞のかっぱえびせんが食べたい! 第8回フィッシングコンテスト“アマエビグランプリ”開催中(第486回) - ファミ通.com 思わず割って中身を確かめたくなる「ドラゴンクエスト AM 割れちゃう貯金箱 タル」が8月23日に登場(GAME Watch) - Yahoo!ニュース 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト - ドラクエ・パラダイス 『ドラクエウォーク』イベント完遂! 高難度クエストはにおうだち中に火力全振りで1体ずつ倒していきました【プレイ日記第716回】 - ファミ通App 『ドラクエウォーク』最新グッズ先行販売アリ。“ドラゴンクエストウォーク×ロフト グッズキャラバン 2024”が開催中。復刻リアルおみやげが購入できる物産展第2弾が8/23よりスタート - 電撃オンライン 櫻坂46中嶋優月と「ドラゴンクエストⅩ オンライン」をプレイ!有名人が通う名店も:有吉ぃぃeeeee! - テレ東プラス スマホ版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」が33%オフ,「ドラゴンクエストビルダーズ」が63%オフになるセール,8月18日まで開催中 - 4Gamer.net ▽▼今年の夏は横浜を大冒険!「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」▼▽ - yokohama.lg.jp 【ドラクエ3リメイク】HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』最新情報。追加エピソードでオルテガの旅路が明らかに! より美しくなった世界の姿も公開 - ファミ通.com 「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」 - yokohama.lg.jp 第三回「ドラゴンクエストウォーク」リアルウォーキングイベント ドラゴンクエスト ウォーキング<九州> | SQUARE ENIX - ドラクエ・パラダイス 『ドラクエ』バブルスライムやメタルキングたちが美しいクリスタル状のフィギュアに。“ドラゴンクエスト クリスタルモンスターズ ギャラリー”が発売決定 - ファミ通.com 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』が40%OFF。パーティ制初導入で戦闘不能の仲間を棺桶で引きずって移動したときの衝撃【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン 巨大なスライムが横浜ランドマークタワーに出現!「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」でドラクエの世界を堪能しよう - 4Gamer.net 「ドラゴンクエストウォーク×ロフト グッズキャラバン 2024」が開催決定! - ドラクエ・パラダイス 【ロフト】ドラゴンクエストウォークにロフトのコラボクエストが出現!「ドラゴンクエストウォーク×ロフト グッズキャラバン 2024」開催 - PR TIMES “ドラゴンクエストカーニバル”が横浜・みなとみらいで本日7/20より開始。大観覧車にスライムが出現するなど横浜市連携キャンペーンも - 電撃オンライン ダウンロード版「ドラゴンクエスト」関連タイトルの期間限定セールを実施中! - ドラクエ・パラダイス 横浜・みなとみらいエリアでドラゴンクエストの世界を大冒険!ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい - PR TIMES 7月20日(土)から開催「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」の特設サイトを公開! - ドラクエ・パラダイス 『ドラクエタクト』4周年!「勇者イレブン」登場記念キャンペーン | ドラゴンクエストタクト 公式プロモーションサイト | SQUARE ENIX - ドラクエ・パラダイス 『ドラゴンクエストタクト』がリリース4周年を記念したキャンペーンを実施! - ドラクエ・パラダイス HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の最序盤を体験。オリジナル版の雰囲気を残しつつ,現代のゲームにある便利さを追求 - 4Gamer.net 『ドラゴンクエストIX』15周年。マルチプレイが楽しかった携帯機の『ドラクエ』。当時流行した“まさゆきの地図”が懐かしい!【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース 山形交響楽団による『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』のコンサートが2024年8月25日(日)に秋田県大館市で開催されます! - ドラクエ・パラダイス 今年の夏は横浜を大冒険!ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい - PR TIMES 横浜みなとみらいで「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」を 7月20日(土)より開催決定! - ドラクエ・パラダイス 6/25(火)21時から『超ドラゴンクエストXTV』をニコニコ生放送とYouTube Liveで生配信! - ドラクエ・パラダイス ドラゴンクエストコンサート in 高知 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ...』 2024年11月14日(木)発売決定 - スクウェア・エニックス HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』11月14日(木)発売決定&予約開始! - ドラクエ・パラダイス HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が、Nintendo Switchで11月14日に発売決定。さらにHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』も2025年発売予定。 | トピックス | Nintendo - Nintendo HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』11月14日発売決定&予約開始︕ HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』2025年発売予定! - スクウェア・エニックス 【家庭用ゲーム機向け アクションRPG】インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 | SQUARE ENIX - ドラクエ・パラダイス 『ドラゴンクエスト トレジャーズ アナザーアドベンチャー ファドラの宝島』第3巻が6月4日(火)発売! - ドラクエ・パラダイス 【完売御礼】ドラゴンクエストコンサート in 熊本 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト 交響組曲「ドラゴンクエストⅢ」そして伝説へ… - サントリー あなたの一票で次回作が決定! 「ドラゴンクエスト」シルバーアクセサリー投票企画! - スクウェア・エニックス ドラクエニュース - ドラクエ・パラダイス 「ドラゴンクエスト」と「グラニフ」コラボ商品第5弾本日発売のお知らせ - PR TIMES ドラゴンクエストコンサート 各地の開催予定 | 新着情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra 初代「ドラゴンクエスト」の取扱説明書を読み返してみる。“日本のRPG夜明け前”に,どんなゲームで,どう進めたらいいかを丁寧に説明 - 4Gamer.net 「ドラゴンクエストの日」を記念した、ダウンロード版「ドラゴンクエスト」関連タイトルの期間限定セールを実施中! - ドラクエ・パラダイス 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による『ドラゴンクエストⅤII エデンの戦士たち』のコンサートが2024年8月10日(土)に埼玉県で開催されます! - ドラクエ・パラダイス 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』のコンサートが2024年6月22日(土)に神奈川県相模原市で開催されます! - ドラクエ・パラダイス 【完売御礼】ドラゴンクエストコンサート in 北九州 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra モナンにチカラを!育成素材を山分けキャンペーン | ドラゴンクエストタクト 公式プロモーションサイト | SQUARE ENIX - ドラクエ・パラダイス 『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記 春イベント“ぶんぶんパニック!”で大量のハチたちを駆除しまくりました(第469回) - ファミ通.com 京都市交響楽団による『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のコンサートが、2024年5月18日(土)に京都コンサートホールで開催されます! - ドラクエ・パラダイス 鳥山明先生の訃報に接して - ドラクエ・パラダイス 【完売御礼】ドラゴンクエストコンサート in 長岡京 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra ■ニュース2「堀井雄二」 歴代『ドラクエ』忘れられない「悲しすぎる廃墟」 “ムーンブルクの城”に“テドンの村”、“グレイス城”も… | 概要 | ゲーム | 最新コラム - ふたまん+ 堀井雄二がドイツのゲームズコムに訪問! - スポーツブル 堀井雄二絶賛の『誰が勇者を殺したか』最新刊2巻『預言の章』。勇者を求める預言者は金の亡者と噂される冒険者に興味を抱き… - 電撃オンライン 堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏がゲストを招くラジオ番組「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」7月27日25時より放送 - 電ファミニコゲーマー 堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏がゲストを招くラジオ番組「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」7月27日25時より放送。「ファイナルファンタジーの記録」をテーマに、坂口博信氏をはじめとした『FF』の開発陣を迎えて対談する(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション』堀井雄二氏と橋野桂氏の対談記事の先行版を大公開 - 電ファミニコゲーマー 堀井雄二氏と橋野桂氏の対談記事の先行版を大公開。『メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション』付属冊子の特別対談を先行してお見せします (電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース “ドラゴンクエストカーニバル”にて『ドラクエ3』特別展示を実施。堀井雄二コメント入り開発資料、鳥山明のイラスト原画、すぎやまこういち直筆の楽譜が並ぶ - ファミ通.com 「ドラゴンクエスト」シリーズ堀井雄二氏絶賛!『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動! (2024年7月5日) - Excite Bit コネタ 「ドラゴンクエスト」シリーズ堀井雄二氏絶賛!『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動! - PR TIMES 「ドラゴンクエスト」シリーズ堀井雄二氏絶賛!『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動! - 時事通信ニュース 『ドラクエ』堀井雄二氏絶賛の『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動。石田あきら氏によるコミカライズやオリジナル楽曲の制作が決定 - 電撃オンライン 鳥嶋和彦氏と堀井雄二氏のコンビが坂口博信氏、北瀬佳範氏、渋谷員子氏、成田賢氏と『FF』のレジェンド開発陣を迎えて対談するラジオ番組「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」6月22日深夜1時より放送(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラクエ12』物語はロト関連?考察話題 1~3リメイク発売で堀井雄二「あっ!と驚く展開が待っています」 - ORICON NEWS 『ドラクエ12』物語はロト関連?考察話題 1~3リメイク発売で堀井雄二「あっ!と驚く展開が待っています」 - ORICON NEWS 「オホーツクに消ゆ」,Switch向けパッケージ版の特典内容が判明。堀井雄二氏ら開発陣によるコメントを掲載した冊子やサントラをセット - 4Gamer.net ドラクエ3に続き1&2もリメイク決定 堀井雄二が「どこまで話してよかったっけ?」と匂わせ発言 - おたくま経済新聞 堀井雄二氏「どこまで話してよかったっけ?」発売日決定「ドラクエ3」後のサプライズ示唆 - ニッカンスポーツ ファミコン40周年を祝う雑誌『ファミコン四十年生』が7/1発売。宮本茂、堀井雄二、シブサワ・コウ、高橋名人インタビューをはじめ、本体の1/1ペーパー模型など付録も豪華! - 電撃オンライン 『ファミコン四十年生』(てれびくん8月号増刊)が7月1日発売。1/1サイズで作る超リアル紙製“ファミコン”が付録に。宮本茂氏や堀井雄二氏らインタビューなど盛りだくさん - ファミ通.com ファミコン40周年記念雑誌「ファミコン四十年生」7月1日ごろ発売。宮本 茂氏,堀井雄二氏らのインタビューを掲載 - 4Gamer.net 『メタファー:リファンタジオ』豪華版“アニバーサリーエディション”詳細公開。ヒストリーブックに『ドラクエ』堀井雄二氏との対談が掲載、オールタイムベストサントラの収録曲が超豪華 - ファミ通.com 『ドラクエ3』リメイク版はなぜ難航している? 堀井雄二氏の“3年前の言葉”にヒントが… ビッグサプライズの予感 (オタク総研) - Yahoo!ニュース 『ドラクエ3』リメイク版はなぜ難航している? 堀井雄二氏の“3年前の言葉”にヒントが… ビッグサプライズの予感(オタク総研) - Yahoo!ニュース 「ドラゴンクエストの日」関連記事まとめ。堀井雄二氏からのメッセージや新作の動き,企画記事などを漏らさずチェックしよう - 4Gamer.net 堀井雄二「お二人の遺作に相応しいものを」 『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作の進捗を明かす(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース 堀井雄二氏、ドラクエ12“続報”にファン歓喜 「じつはさっきまで…」「詳しく言えませんが」 - ニフティニュース 「ドラクエ12」開発継続か 堀井雄二さん「さっきまで打ち合わせをしていた」 - ITmedia NEWS - ITmedia NEWS 「ドラクエ」生みの親・堀井雄二氏が新作に言及「亡くなったおふたりの遺作に相応しいものを」 - ニッカンスポーツ 「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」堀井雄二、ドラクエ12の「打ち合わせ」報告 国内外のファンから期待の声 - J-CASTニュース 『ドラクエ12』について堀井雄二氏がコメント「ふたりの遺作にふさわしいものを」。ドラクエの日に盟友・鳥山明氏、すぎやまこういち氏を偲ぶ - ファミ通.com 『ドラクエ12』制作中もまだ詳細言えず 堀井雄二が進捗説明「さっきまで、その打ち合わせをしていました」 - ORICON NEWS 『ドラクエ12』制作中もまだ詳細言えず 堀井雄二が進捗説明「さっきまで、その打ち合わせをしていました」 - ORICON NEWS 『ドラゴンクエスト12』について堀井雄二さんがコメント。鳥山明さん、すぎやまこういちさんの遺作に相応しいものを【ドラクエの日】 - 電撃オンライン 『ドラゴンクエスト12』に関して堀井雄二氏がコメントを投稿、「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」と決意を表明。引き続き開発が進行中(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエスト12』開発中止の噂を払拭 堀井雄二氏「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」と決意あらたに(1/3 ページ) - ねとらぼ - ねとらぼ 〝ドラクエの日〟にゲームデザイナー・堀井雄二氏が感謝 ドラクエ12は「亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと」 - サンスポ ドラクエ「開発中止」の不安払しょく 謎の予告動画&堀井雄二さん「お二人の遺作に相応しいものを」 - iza(イザ!) 堀井雄二氏 〝ドラクエの日〟に鳥山明さん、すぎやまこういちさんを偲ぶ「お二人の遺作に相応しいものを」 - 東スポWEB 堀井雄二氏が「ドラクエの日」にコメント―『ドラクエ12』にも触れ、「鳥山明氏、すぎやまこういち氏の遺作に相応しいものを」と意気込みを語る - インサイド 堀井雄二氏が「ドラゴンクエストXII」は開発進行中と明言 “亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと思っています” - GAME Watch 堀井雄二氏,シリーズ最新作「ドラクエXII」について言及。「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」 - 4Gamer.net Switch『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』予約開始。堀井雄二監修の新シナリオも楽しめるリメイク版、今ならファミコン版などの豪華特典も付いてくる! - 電撃オンライン リメイク版『オホーツクに消ゆ』全編フルボイスでリニューアル。新PVでは堀井雄二氏監修の新ストーリーの情報も - ファミ通.com リメイク版「オホーツクに消ゆ」,主題歌「流氷に消ゆキラリ」を歌うのは中川翔子さん。作詞を堀井雄二氏が,作曲をヒャダイン氏が担当 - 4Gamer.net 中川翔子、作詞・堀井雄二&作曲・ヒャダインによる新作ゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱 - CDJournal.com 中川翔子、作詞・堀井雄二&作曲・ヒャダインによる新作ゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱(CDJournal) - Yahoo!ニュース 中川翔子「オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱、堀井雄二×ヒャダインの「流氷に消ゆキラリ」 - 音楽ナタリー 中川翔子「オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱、堀井雄二×ヒャダインの「流氷に消ゆキラリ」の記事へのコメント - 音楽ナタリー 「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」堀井雄二さんのスペシャルメッセージ動画を公開!!さらに第二弾キャスト発表、アケミ役は宮村優子、ルナ役は氷上恭子が担当 - PR TIMES 『オホーツクに消ゆ』リメイク版で堀井雄二氏が魅力や反響などを語るメッセージ動画が公開。パッケージ版には「おまけ」が付くなど気になる情報も。さらにアケミ役に宮村優子さん、ルナ役に氷上恭子さんが出演することが明らかに。2024年夏発売予定(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース リメイク版「オホーツクに消ゆ」堀井雄二氏のスペシャルメッセージ動画を公開。新たなキャストは宮村優子さんと氷上恭子さん - 4Gamer.net リメイク版「オホーツクに消ゆ」堀井雄二氏のスペシャルメッセージ動画を公開。新たなキャストは宮村優子さんと氷上恭子さん - 4Gamer.net リメイク版『オホーツクに消ゆ』堀井雄二スペシャルメッセージ動画公開。アケミ役が宮村優子、ルナ役は氷上恭子に決定 - ファミ通.com Gモード、堀井雄二さんによる『オホーツクに消ゆ』ファンに向けたスペシャルメッセージ動画を公開…第2弾キャラクター声優の情報も - SocialGameInfo ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオ 急きょ「鳥山明さん追悼番組」放送「語る。それが彼への献花」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 【ハピネットゲームフェス】“オホーツクに消ゆ スペシャルステージ”をレポート。堀井雄二さんからのサプライズメッセージ動画も【電撃インディー#576】 - 電撃オンライン 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏に“禁断の質問”「『FF』のことをどう思ってましたか?」 - TVerプラス 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏に“禁断の質問”「『FF』のことをどう思ってましたか?」 - テレ朝POST (5ページ目)堀井雄二『オホーツクに消ゆ』の“殺人現場”を走る人気観光列車「流氷物語号」とは? 伝説の“涙彫二ポポ”も登場 - 文春オンライン [写真]堀井雄二『オホーツクに消ゆ』の“殺人現場”を走る人気観光列車「流氷物語号」とは? 伝説の“涙彫二ポポ”も登場 - 文春オンライン 堀井雄二『オホーツクに消ゆ』の“殺人現場”を走る人気観光列車「流氷物語号」とは? 伝説の“涙彫二ポポ”も登場 - 文春オンライン 「ドラクエ」生みの親の堀井雄二氏 好きなタイトル、発売2年延期した作品…秘話明かす - スポニチアネックス Sponichi Annex 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、『FF』は「いいライバルだと思っていた」 好きなシリーズもガチ回答 - ORICON NEWS 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、漫画家・鳥山明さんを“スライム”で追悼「素敵なイラストをありがとうございました」 - ORICON NEWS テレ朝「イワクラと吉住の番組」 堀井雄二氏企画で鳥山明さん追悼 ドラクエ紫スライムのイラストで - スポニチアネックス Sponichi Annex ドラクエ生みの親の堀井雄二氏 ファイナルファンタジーへの本音告白 中川翔子「公式の発言としてスゴイ」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 堀井雄二さん明かす「ドラクエ」制作秘話にしょこたん大興奮「Wikipediaが書き換えられるよ!」 - スポーツ報知 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、漫画家・鳥山明さんを“スライム”で追悼「素敵なイラストをありがとうございました」 - ORICON NEWS 「ドラゴンクエスト」の生みの親・堀井雄二は「ファイナルファンタジー」をどう思っていた?禁断の質問にガチ回答も『イワクラと吉住の番組』 - TV LIFE web 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、「『FF』をどう思っていた?」禁断の質問にガチ回答 - ORICON NEWS 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏が明かす衝撃の製作秘話!「永久保存版回すぎてヤバい」 - テレ朝POST ドラクエの生みの親・堀井雄二氏に禁断の質問「『ファイナルファンタジー』をどう思っていましたか?」 - マイナビニュース 『クロノ・トリガー』が発売された日。鳥山明氏、堀井雄二氏、坂口博信氏による“ドリームプロジェクト”として話題に。光田康典氏の美しいサウンドが忘れられない【今日は何の日?】 - ファミ通.com 堀井雄二氏 鳥山明さん急逝に「信じられない気持ちでいっぱい」 「ドラクエ」「スライム」も永遠に - デイリースポーツ “ドラクエ”キャラクターを手がけた鳥山明さん スライム誕生秘話 堀井雄二が描いた絵も公開(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース 「ドラクエの歴史は鳥山さんのキャラデザインとともに」 鳥山明先生の訃報に堀井雄二さん - ITmedia NEWS - ITmedia NEWS 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二、漫画家・鳥山明さんの死去に絶句「まだ信じられない」 - エンタメ - ニュース - クランクイン! 『ドラゴンクエスト』堀井雄二さん、「残念」『ONE PIECE』尾田栄一郎さん「その存在は、大樹」 鳥山明さん追悼 - 中日新聞 ドラクエの堀井雄二氏、鳥山明さんを追悼「ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました」 - サンスポ ドラクエデザイナー・堀井雄二氏 鳥山明さん死去に「なんて言えばいいのか言葉になりません」 - 東スポWEB 漫画家・鳥山明さん死去、ドラクエゲームデザイナーの堀井雄二氏が追悼「魅力的なキャラを描いていただきました」 - ORICON NEWS 鳥山明さんの訃報「まだ信じられない」 ドラクエの堀井雄二さんが談話 - 産経ニュース 鳥山明さん死去 「ドラクエ」堀井雄二さんが追悼「本当に、本当に、残念です」【コメント全文】 - iza(イザ!) 鳥山明さん死去 「ドラゴンクエスト」ゲームデザイナー堀井雄二氏が追悼「信じられない…なんて言えばいいのか」 - スポーツ報知 鳥山明さん死去 あのスライム誕生秘話…「ゼリー状のドロドロした」堀井雄二さん描いたラフ画から雨粒をイメージしデザイン - FNNプライムオンライン 鳥山明さん死去 ドラクエデザイナー・堀井雄二氏が追悼 「まだ信じられない気持ちでいっぱい」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 『週刊少年ジャンプ』編集部、鳥山明さん訃報に「集英社一同大きな悲しみ」 ゆかりある堀井雄二&尾田栄一郎も追悼 - ORICON NEWS 漫画家・鳥山明さん死去 堀井雄二が追悼 「ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました」 - 日テレNEWS 「めっちゃ上手いです」中川翔子『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二の70歳お祝いに女性キャラ集合ハーレムイラストをプレゼント | 概要 | ゲーム | 最新ニュース - ふたまん+ 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う - 電ファミニコゲーマー 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う (電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 「オホーツクに消ゆ」がSwitchで今夏リリース。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録 - 4Gamer.net マーベラス[7844]:ジー・モード、堀井雄二氏の手掛ける名作ゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版発売決定のお知らせ 2024年2月22日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL - 日本経済新聞 リメイク版『オホーツクに消ゆ』2024年夏発売決定。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録【Nintendo Direct】 - ファミ通.com 『アイシールド21』稲垣理一郎、ドラクエの父・堀井雄二の誕生会で祝われる 相思相愛の関係とは? - リアルサウンド 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<未来展望編>人工知能時代へ向けて「NLPアドベンチャー」の可能性を探索する - IGN Japan 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<過去探求編>人工知能時代へ向けて往年の「コマンド入力式ADV」を振り返る - IGN Japan 『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現! - PR TIMES 『ドラクエ』堀井雄二がコスプレを語る。「つぎに作ってみたいのは“お墓”」!?『DQ』制作最新状況も聞いたインタビュー - ファミ通.com
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/269.html
ドラゴンクエストシリーズリンク ナンバリングタイトル シリーズ概要 派生作品 モンスターズ 不思議のダンジョン スライムもりもり アーケード ヒーローズ ビルダーズ ダイの大冒険 その他 記事作成対象外 コラボレーション ナンバリングタイトル 本シリーズの根幹となるタイトル群。 機種 タイトル 概要 判定 ドラゴンクエスト FC ドラゴンクエスト 国民的ゲームシリーズの原点にして万人向けRPGの雛形を作った歴史的作品。簡潔な構造だがゲームバランスはなかなか良い。 良 MSX/MSX2 ドラゴンクエスト まだエニックスがパソコンゲームを扱っていた時代に移植された作品。「MSX版」と「MSX2対応版」の2種類がある。 携帯 ドラゴンクエスト スマホ版以降の移植のベースとなった作品。 iOS/Android/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエスト DL専売。ガラケー版ベースの移植作。PS4/3DS版は『XI』全クリア者向けに無料配信されるキャンペーンも行われた。この無料版は有料配信されている通常版と別ソフト扱いとなっている。 なし ドラゴンクエストII FC ドラゴンクエストII 悪霊の神々 仲間と協力して広い世界を冒険するスタイルを提示。攻略難易度はシリーズ屈指。 良 MSX/MSX2 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 以後のシリーズで増殖するお色気装備の元祖「あぶないみずぎ」初登場作品として一部で有名(*1)。 携帯 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 前編/後編 容量の都合で前後編に分かれている。ギラとベギラマが『III』以降の設定に合わせて、グループ攻撃に変更されている。 iOS/Android/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエストII 悪霊の神々 DL専売。ガラケー版ベースの移植作。『I』移植版と同様、良くも悪くも現行機種へと再移植されたガラケー版と言った出来。 なし ドラゴンクエストIII FC ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『ロト』シリーズの過去を紐解く。完成度とゲームバランスに定評あり。キャッチコピー通り、日本全土にハルマゲドンを引き起こし、サブタイトル通り伝説となった。 良 SFC スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『VI』から輸入された追加要素が盛り沢山。一方、圧倒的な女性至上主義で男性が憂き目を見た。 GBC ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 携帯機への移植としては良好。ただし新システムで副作用あり。 携帯 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 前編/後編 『II』と同様に前後編に分割。その他容量の都合で削除された要素も多数。特にすごろく場の廃止はスマホ版以降も物議を醸すように。 iOS/Android/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエストIII そして伝説へ… DL専売。ガラケー版ベースの移植作であるため、一部要素の削除は賛否両論。『I』『II』の移植版と同様、良くも悪くもベタ移植。 ドラゴンクエストIV FC ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 「ドラクエならでは」の探求が始まる新章。5章構成とAI戦闘で仲間たちの人間性とドラマを表現。 良 PS ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 『VII』ベースのリメイク。あのキャラが仲間になる6章は今でも賛否両論。 DS ドラゴンクエストIV 導かれし者たち PS版とほぼ一緒だが、裏ダンジョンが造り直された。バグを利用したテクニックにより、トルネコが色々と大変な事になってしまった作品。 iOS/Android ドラゴンクエストIV 導かれし者たち DS版のベタ移植。追加要素はないが劣化要素もない。 ドラゴンクエストV SFC ドラゴンクエストV 天空の花嫁 親子3代にわたる冒険を描いた壮大な物語。あの人気モンスターを仲間にできる! 良 PS2 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 上記の移植であり、PS2初の『DQ』でもある。難易度、快適性の向上や様々な追加要素が特徴。 DS/iOS/Android ドラゴンクエストV 天空の花嫁 第三の嫁登場でてんやわんや。グラフィックもDS版『IV』準拠。それ以外は基本的にPS2版ベースの移植だが、バグはほぼ消滅。 ドラゴンクエストVI SFC ドラゴンクエストVI 幻の大地 SFC最後のナンバリングタイトル。天空シリーズの過去を紐解く。ストーリーは消化不良、戦闘バランスは攻撃呪文冷遇と、大きな問題点を抱えているが、前作よりも大きく進化したグラフィック・音質や歯ごたえのある難易度等、クオリティは高い。 良 DS/iOS/Android ドラゴンクエストVI 幻の大地 SFC版の欠点の改善が期待されていたが多くは未改善。その上、キャラ毎の耐性や仲間モンスターシステムの削除等、改悪が多い。しかし一部の仕様は改善され、会話システム等のリメイクならではの評価点も確かに存在している。 ドラゴンクエストVII PS ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち ストーリーの評価は高いが、石版集めの手間から賛否が分かれる。呪文特技のバランスも改善されず。攻撃呪文なんてなかった。 賛否両論 3DS ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち シンボルエンカウント、すれちがい通信等で大胆なリメイク。職業システムも改変されたが、呪文特技のバランスは改善されず。 なし iOS/Android ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 3DS版ベースだが、ランダムエンカウントに戻り、すれちがい通信もインターネット通信に変更。 ドラゴンクエストVIII PS2 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 『DQ』の世界が3Dに。発売後評価が一変した名作。呪文特技のバランスも少し改善された。 良 iOS/Android ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 初移植作品。スマホ繁明期ながら、移植度が高い。 3DS ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 グラフィックや演出面はさすがにPS2版に劣り、キャラ性能の格差が大きい等の惜しい点はある。だが、本編初のフルボイス化を筆頭に新たな仲間、追加イベント、新ダンジョンと追加要素が光る。 ドラゴンクエストIX DS ドラゴンクエストIX 星空の守り人 すれちがい通信で一般層に広く浸透したやり込み型RPG。ガングロ妖精のサンディは物議を醸した。 スルメ ドラゴンクエストX Wii/WiiU/Win/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 初となるオンラインRPG。Wii版は2017年11月15日、WiiU/3DS版は2024年3月20日にサービス終了。【追加パッケージ】2nd『眠れる勇者と導きの盟友』/ 3rd『いにしえの竜の伝承』/ 4th『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』5th『いばらの巫女と滅びの神』/ 6th『天星の英雄たち』/ 7th『未来への扉とまどろみの少女』 なし Switch/PS5/PS4/Win ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン 上記を基にオフラインでのプレイができるように様々なアレンジが加えられたバージョン。キャラはSDとなりNPCを仲間にする従来の『ドラクエ』に近づけた仕様。オンラインへ引継ぎも可能。ただし、基本的に本作のストーリーはオンラインの無料体験版でもほぼ同様のものが楽しめる(*2)。 ドラゴンクエストXI PS4/3DS/Win ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて シリーズ30周年の集大成。複数のハードで異なる内容が特徴。久々の勇者を主軸とした正統派作品。豊富な過去作ネタも好評を得た。システム的には初のターン制ではない『ドラクエ(*3)』で、Win版は日本未発売。 良 Switch/PS4/One/Win ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S PS4版ベースの3Dモード+3DS版ベースの2Dモードにボイス等の追加要素多数のほぼ完全版(*4)。他機種版はSwitch版ベースの移植。こちらのWin版は日本語版があり、Steam等で購入可能。 カップリング・オムニバス SFC ドラゴンクエストI・II 『V』がベースの『I』『II』リメイクをカップリング。バランスも見直された。 良 GB/GBC ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II SFC版の『I』『II』をさらに調整。バランスの取れた移植となっている。 Wii ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III FC版とSFC版、それぞれの『I』『II』『III』を全て収録したアニバーサリー仕様ソフト。中断セーブはソフトの状態をまるごと保存してしまうので、扱いには要注意。 良 シリーズ概要 エニックス(現:スクウェア・エニックス)の看板作品群の筆頭で、『ファイナルファンタジー』と並び日本で最も有名な、超有名大作RPGシリーズ。『ドラクエ』もしくは『DQ』と略されることが多い。 シナリオ&ゲームデザイン:堀井雄二氏、キャラクターデザイン:鳥山明氏、作曲:すぎやまこういち氏の3人が制作の軸に関わっている。 中世ヨーロッパ風の世界で、主人公は魔王が支配する世界を救うべく、勇者となって魔王の打倒を目指し、仲間と共に広大な世界を冒険していく。 今の日本ではありふれたストーリーだが、これを日本社会に広めたのは『ドラゴンクエスト』シリーズであると言っても過言ではない。 第1作『ドラゴンクエスト』は全編が主人公の一人旅という簡素な構成ながらもその高い完成度から人気を集め、まだメジャーでなかったコンピューターRPGを一般層に認知させる役割を担った。 その後、『II』では多対多の戦闘と役割分担、『III』では自由なパーティ編成…と、少しずつ複雑な要素を取り入れて進化していった。 「万人向け」を設計思想とする初代三部作の目論見は見事にはまり、『ドラクエ』は日本社会においてRPGの確固たる地位そのものを築き上げた。 今でも「RPGをやったことがない人でも、ドラクエ1~3をやれば、誰でも分かりやすくRPGに慣れることができる」と言われるほど、RPGにおける教科書的な存在となっている。 そして、位置関係の分かりやすい二次元の俯瞰マップ、ターン制でコマンド選択の戦闘、マルチウィンドウによるメニュー管理システムなど、様々なシリーズの象徴・伝統が、本作以降の国産RPG及びその流れを汲む創作でも基礎的な要素として組み込まれていき、『ドラクエ』のシステムを模倣した作品がたくさん作られていった。 「堀井節」と呼ばれる独特なネーミングや作中のセリフは、本来容量節約を意識して練られたものであったが、大容量化した現在でもシリーズ固有の世界観を形作るために残されている。 鳥山氏デザインのキャラクター人気も非常に高く、本シリーズからスピンオフした外伝作品も多く存在する。 日本において「スライム」のイメージが「ぷるぷるした水滴型の弱くてかわいいモンスター」になったのは、『ドラクエ』の影響力の高さ故と言える。 そして作曲を担当したすぎやま氏は、中世ヨーロッパ風の世界と見事にマッチするクラシック音楽を作り上げた。 耳に残りやすく美しいメロディーを奏でるBGMは、OPテーマ『序曲』を筆頭に非ゲーマー層でも耳に覚えがあるほど知名度が高く、ゲーム中の楽曲をオーケストラアレンジしたコンサートもコンスタントに開かれている。 作品数を重ねるごとに内容は多様化しているが、中核を担う3人の名クリエイターの存在感により、初期作から連綿と引き継がれる王道的な雰囲気を保ち続けてきた。 特に本編ナンバリング作品は、発売間隔が長いという欠点はある(*5)ものの、クオリティは非常に安定しており、ハズレ作品が全くと言っていいほど無い。 どの作品も一定のクセはありながらもプレイヤーを引き込む面白さを持っている。 なお、2021年9月30日にすぎやま氏が90歳で、2024年3月1日に鳥山氏が68歳で死去したため、ナンバリング次回作である『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』が、この御三家がそろって開発を担当する最後の作品となる。 派生作品 モンスターズ 仲間モンスターシステムに重点を置いたシリーズ。『ポケットモンスター』ブームに端を発する育成&対戦。 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 『VI』のスピンオフ。テリーが輝いていたあのころ。最初のGBC対応作品。 良 Switch/iOS/Android ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO DL専売。GB版の移植。通信機能が廃止された代わりに、モノクロ/カラーの切り替えが可能に。また、画面余剰スペースにステータスを表示する機能等も追加。 3DS ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D 『DQM1』のリメイク作品。『ジョーカー2』のモンスターが持ち越し可能。 良 iOS/Android ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP 3DS版をベースに新要素を加えた移植。 GB/GBC ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険 『DQM1』の正統進化。ある意味『IX』の元祖?『VI』のスピンオフだった前作と異なり、主人公は完全オリジナルである。 良 3DS ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 『DQM2』のリメイク作品。『DQM3D』と同様に『ジョーカー2』がベース。 iOS/Android ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵SP 3DS版をベースに新要素を加えた移植。 GBA ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート キーファのもう1つの冒険。いつものDQMと違うシステムが賛否を呼んだ。 スルメ DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 久々に登場した『DQM』だが、システム刷新が非難を呼んだ。 なし ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 システム面が大幅に改良された。 良 DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 『DQ』初の完全版。前作の問題点が解消され、完全版として相応しい出来。これ以降に発売したモンスターズは、回復呪文の消費MPがハイパーインフレ化。 3DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 非常に遊びやすくはなったが、しわよせにモンスターが大量にリストラされた。また、モンスター間のバランス調整は素人レベル。 シリ不 3DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル 『ジョーカー』シリーズ完結。内容は更に大味に。ただ、リストラされたモンスターはある程度は復活している。 なし Switch ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 約23年ぶりの正統ナンバリング作品。『IV』に登場したピサロが主人公となるIF展開を描いた作品。鳥山明氏が生前最後に携わった『ドラゴンクエスト』シリーズ作品となった。 カップリング PS ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち 『DQM1』『DQM2』のカップリング移植。モバイルとの連動要素あり。 不思議のダンジョン 『IV』にて登場した武器屋トルネコが主人公のスピンオフ。 「ローグライクゲーム」を世間に普及したパイオニアでもある。 『ドラクエ』以外の『不思議のダンジョン』シリーズはこちら。 機種 タイトル 概要 判定 SFC トルネコの大冒険 不思議のダンジョン 「ローグライク」を一般に浸透させたスピンオフの名作。 良 PS ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2 ~不思議のダンジョン~ 非常に丁寧なつくりの作品。初心者にオススメ。 良 GBA ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2アドバンス ~不思議のダンジョン~ 上級者向けにこれでもかと徹底的な調整をしたリメイク。 PS2 ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 ~不思議のダンジョン~ 新要素が全部賛否両論。コアゲーマーにオススメ。 賛否両論 GBA ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス ~不思議のダンジョン~ 完全にコア向けにシフトしたリメイク。 PS2 ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 不思議「な」ダンジョン的に路線変更。しかし中途半端。 なし スライムもりもり 機種 タイトル 概要 判定 GBA スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 シリーズ初、あのスライムが主役のアクションADV。 良 DS スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 異色のオリジナル要素である戦車戦がキーポイント。難易度は低め。 なし 3DS スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 『2』からあまり変わっていないが、船カスタマイズで難易度急上昇。 良 アーケード 機種 タイトル 概要 判定 AC ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ 歴代『DQ』のオールスターゲーム。細かなネタも拾っている。 良 Wii ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー クオリティはアーケードそのままだが、長めのロード時間が欠点。 なし AC ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー プリント式カードでアーケードに再登場。 戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ 上記のアッパーバージョン。『DQMBII』同様主人公がパーティに。 ドラゴンクエストVR ヒーローズ 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PS3/Win ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 コーエー・オメガフォースによるアクションRPG。『DQ』と『無双』が融合。シリーズのテイストは色濃く残しており、歴代作品のキャラも登場する。 なし PS4/PS3/PSV ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり シリーズ30周年記念作品。前作の問題点の多くが解消され、大幅進化。 良 Switch ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch キャラクターとボスを追加したカップリング移植。 良 ビルダーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PS3/PSV/Switch/iOS/Android/Win ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 素材を運んで作る「ブロックメイクRPG」で、『Minecraft』に近い作品。世界観は初代『DQ』のIF。Switch版は他機種版から変更点あり。 良 Switch/PS4/Win/One ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 サンドボックスとしてもRPGとしても大幅に進化。ただし、致命的なバグがあるのでアップデートを適用することを推奨。 良* ダイの大冒険 漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』およびそのアニメ版を基にした作品。 機種 タイトル 概要 判定 AC ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド 『プリティーシリーズ』を開発したシンソフィアによるTCAG。歴代ドラクエキャラも登場している。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』を題材にしたアクションRPG。 その他 機種 タイトル 概要 判定 Wii ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 『剣神ドラゴンクエスト』の続編的作品。Wiiリモコンを使った体感操作が特徴。 なし DSi ドラゴンクエスト ウォーズ DL専売。『DQ』モンスターを使った陣取りゲーム。現在は配信終了。 良 3DS ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル DL専売。『X』の世界観を使ったスピンオフ。『X』未プレイでも遊べるが、何もかもが運ゲー。現在は配信終了。 不安定 シアトリズム ドラゴンクエスト ドラクエ初の音楽リズムゲーム。 なし iOS/Android ドラクエベビー キッズ~スライムとあそぼう~ 知育絵本「スライムぴぴぴ」の世界観をベースにした知育ゲームアプリ。 Switch/Win ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤 幼いころのカミュとマヤを主人公に据えた『XI』のスピンオフ。 記事作成対象外 モバイル用ゲームアプリ ドラクエモンスターズ スーパーライト 『ドラクエ』シリーズ初のスマホRPG。基本無料のゲームアプリ。2024年1月31日にサービス終了。 ドラゴンクエスト ポータルアプリ ポータルアプリ。スマホ版『I』『II』『III』はこのアプリ内の追加課金要素という形式でリリースされた。 星のドラゴンクエスト マルチ協力プレイ可能なRPG。基本無料のゲームアプリ。 ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード ブラウザ版を元にモバイル用へ最適化。ブラウザ版とのデータ連動には対応していない。基本無料のゲームアプリ。2020年7月31日(金)16 00にサービス終了。 LINE スライムコゼニト~ル LINE GAMEのスマホアプリ。『スラもり1』『スラもり2』のミニゲームのアプリ版。2014年4月15日15 00サービス終了。基本無料アイテム課金。 ドラゴンクエスト ライバルズ 『ハースストーン』『Shadowverse』タイプの対戦型デジタルトレーディングカードゲーム。後にアップデートにより『ドラゴンクエスト ライバルズ エース』に改題。2021年7月5日にサービス終了。 ドラゴンクエストウォーク 位置情報ゲーム。早い話が「ドラクエ版ポケモンGO」と言える作品。 ドラゴンクエストタクト シミュレーションRPG。基本無料のゲームアプリ。 ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ超便利ツール 『10』との連動アプリ。3DS版『おでかけ便利ツール』のアップデートバージョン。後に3DS版も同仕様にアップデート済だが電子書籍購入などスマホ版限定の要素も多く、3DS版のみ2021年11月10日をもってサービス終了。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆- ドラゴンクエスト けしケシ! いわゆる3マッチパズル。基本無料のゲームアプリ。 携帯アプリ ドラゴンクエストモバイル ガラケー向きの総合サービス。下記のアプリは全てこのアプリの派生アプリである。2018年3月31日(土)に全て纏めてサービス終了。 ドラゴンクエストモンスターズi/S/EZ 『DQM』のモバイル版。PS版『DQM1』『DQM2』と連動可能。 ドラゴンクエストモンスターズ MOBILE RPG。上記の『DQM i/S/EZ』のアップデート版。 ドラゴンクエストモンスターズ WANTED! 後にスマホアプリ版もリリース。2017年4月30日サービス終了。 ドラゴンクエスト バトルロード MOBILE AC版のカードも使用可能。元はバトルロード体験アプリだった。 ドラクエカジノDX スロット、ポーカー、ルーレット、ソリティアを遊べる。 ドラゴンクエスト モンスターフレンズ 携帯アプリ。 ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE 少年ヤンガスがベースの不思議のダンジョン。 ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE 上記の続編でオリキャラが主役。 ブラウザゲーム スライムのおへや 2012年5月9日サービス開始、2013年7月1日15 00サービス終了。基本無料だが課金要素は出ずに終わった。 ドラゴンクエスト モンスターパレード 2013年9月2日開始、2019年6月24日18 00サービス終了。後にスマホアプリ版もリリース。基本無料。途中からガチャゲー化。 TV接続玩具 剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 TV接続タイプの玩具。ストーリーは『I』がベースに。 液晶トイ ドラゴンクエストあるくんですシリーズ 『たまごっち』フォロワーの育成ゲームだが、万歩計機能があるなど『ポケットピカチュウ』に近い作り。 2011年には復刻版も発売された。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー フルカラー液晶のRPG。『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』とも連動。 コラボレーション 機種 タイトル 概要 判定 いただきストリート PS2 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial 『FF』と初の大々的コラボとしてボードゲームに出演。『DQ』は全作品から登場だが、一部のキャラ崩壊が話題に。 なし PSP ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル キャラ削減で『DQ』側にも偏りが。主人公勢全削除。特定の作品のファン以外得しないキャラ人選に。 なし DS いただきストリートDS マリオファミリーと共演。 なし Wii いただきストリートWii マリオファミリーと2度目の共演。 シリ不 PS4/PSV いただきストリートドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY 単発コラボ PS2/Win/360 ファイナルファンタジーXI 『X』とのコラボとして、『X』のホーローが登場。アバターアイテムや、スライム、スライムベス、メタルスライム等も登場。 Wii MARIO SPORTS MIX スライムがマリオや『FF』キャラと共演。 PS4/One/Switch JUMP FORCE 『ダイの大冒険』よりダイが参戦。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 『XI』より主人公がゲスト参戦。カラーチェンジで『III』『IV』『VIII』主人公も登場。 良
https://w.atwiki.jp/bduk/pages/15.html
お助けガイド ルールなどを、なるべく詳しく載せてあります! http //www1.atwiki.jp/guide/pages/1064.html ↑の所も見てください。 お助けガイドルールなどを、なるべく詳しく載せてあります!どんなことが載ってる? 参加するとどうなるの? 基本テキスト整形ルール どんなことが載ってる? 主に、 ドラクエX最新情報 おすすめチーム紹介 みんなの部屋(準備中) メンバー紹介 ドラクエX掲示板(準備中) 参加するとどうなるの? 「みんなの部屋」で他のメンバーと話したり、キャラクターのプロフィールを紹介したり、実際に、ドラクエXで一緒に冒険したりできます。 強くおすすめします。 参加するには、メールフォームから、 ドラクエXID、希望パスワード、希 望ネーム、メールアドレス が必須です。 名前 メールアドレス 内容 基本テキスト整形ルール 見出し *=見出し **=小見出し ***=小々見出し 線を引く - を4回 リンク ページ内部リンク [[]]で、リンク名を 囲む 外部リンク [[]]で、リンク名 URL を囲む END
https://w.atwiki.jp/dqb2database/
このwikiはドラゴンクエストビルダーズ2の非公式wikiです。 イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ○○○○ ○月○日 △月△日 ○○○○(予定) ○月○日(予定) △月△日(予定) 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 【○月○日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:○月○日 xx xx ~ xx xx までメンテ内容:メンテナンスの内容を書きます。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、△△会社に帰属します。